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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

342チバQ:2022/10/22(土) 09:04:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51c98c2235d5fe3eab7e54189aa635525b8e09d
難波県理事が退職「一定の区切り」 静岡市長選出馬は明言せず「次のこともやっていきたい」
10/22(土) 6:53配信


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あなたの静岡新聞
退職願の提出に際し、報道陣に答える難波喬司県理事=21日午後、県庁

 前静岡県副知事で県理事の難波喬司氏(66)は21日、退職願提出の事務手続きをし、県が受理した。県庁で退職願の提出前に取材に応じた難波氏は、2023年5月の任期を待たずに県理事を退職することについて「仕事に一定の区切りがついた。退職して次のこともやっていきたい」と述べた。取りざたされる静岡市長選の出馬については明言を避けた。

 10月末から11月初旬までに見込まれるリニア県有識者会議や県議会決算特別委員会の出席を経て、11月初旬にも県を退職し、来春の静岡市長選に向けて出馬準備を進めるとみられる。

 難波氏は副知事在任時からリニア中央新幹線問題や熱海土石流災害を担当し、22年5月に1年間の任期付一般職員の理事に就いた。退職にあたり、これらの課題について「(任期)1年では解決しない非常に難しい問題」とした上で、リニア問題は県側として出席してきた国や県の会議で論点整理に至ったことを節目に挙げた。

 退職後については「交通基盤行政は専門分野ではあるが、力を入れてきたのは経済産業や文化政策で、成果を残せた。経験を生かし、まちづくりや地域づくりに貢献したい」と、行政運営への熱意をにじませた。

 川勝平太知事には数日前に対面で退職を報告し「受け止めていただいた。仕事の区切りは付けるようと言われた」と特に慰留がなかったことを明かした。


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