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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
28
:
チバQ
:2021/09/08(水) 02:48:48
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210814635369.html
上越市議、政活費でタレント本購入
「クラウドファンディングを学ぶため」
2021/08/14 10:10
新潟県上越市議のストラットン恵美子氏(48)が、2020年度の政務活動費(政活費)で、市政とは直接関係の薄いお笑いタレントの著作を購入していたことが13日、分かった。ストラットン氏は新潟日報社の取材に、「クラウドファンディング(CF)などを学ぶため購入した」と説明している。
同日公開された政活費の収支報告書で判明した。同氏が購入したのは、西野亮廣(あきひろ)さんの「ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある」。今年2月、大手通販サイトを通じて1540円で購入し、「資料購入費」として政活費に計上していた。
同書は、CFを活用して絵本や映画の制作活動をしている西野さんが、作品に込めた思いなどをつづり、話題となった。
上越市議会の政活費のルールでは、専門書や地図など「議員が行う活動のために必要な図書」の購入は認められているが、「趣味の色彩の濃い書籍」は支出の対象外とされている。
ストラットン氏は取材に、一般質問などこれまでの議会活動で、同書は引用していないことを認めた。「CFに取り組む市民との意見交換で参考になった」と説明した。
新潟市民オンブズマン副代表の斎藤裕弁護士は「一般市民も自腹で買うような書籍は、政務との関連が疑われやすい。使途として自粛すべきだ」と指摘している。
政活費は調査研究など議員活動の必要経費として、報酬とは別に支給される。
上越市議会では20年度、議員個人と各会派に総額1835万円が支給された。支出は支給額を超過した自己負担分も合わせて総額約1557万円だった。
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