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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
259
:
チバQ
:2022/04/26(火) 20:43:58
https://news.goo.ne.jp/article/ishikawatv/region/ishikawatv-20220426-1816-172735.html
複数の“逆転現象”を是正…石川県議会での『1票の格差』選挙区合併はせず定数を2減らす方向に
2022/04/26 18:16石川テレビ ニュース
複数の“逆転現象”を是正…石川県議会での『1票の格差』選挙区合併はせず定数を2減らす方向に
複数の“逆転現象”を是正…石川県議会での『1票の格差』選挙区合併はせず定数を2減らす方向に
(石川テレビ ニュース)
よく国政選挙で指摘される「一票の格差」が今、石川県議会でも問題となっています。来年春の県議会議員選挙を前に26日、議員定数を検討する会議が県議会で開かれ、定員を2減らす方向でまとまりました。
県議会で開かれた議員定数の検討懇談会。自民党や未来石川といった各会派の代表など12人が出席しました。
県議会の定数は現在43人。議員1人あたりの人口で比べると、定数2の「羽咋市羽咋郡南部」が最も少なく1万6264人。これに対して定数1のかほく市は3万4889人と2倍以上の格差があります。
また「加賀市」は議員1人あたりの人口が2万1073人で、定数3に対し議員1人当たりの人口が3万1766人の「河北郡」は定数2と逆転現象が起きています。
26日の懇談会では各会派が改正案を持ち寄りました。最大会派の自民党は「羽咋市羽咋郡南部」と「加賀市」の定数を1ずつ減らす案を提案。第二会派の未来石川は、自民案に加えて「かほく市」と「河北郡」を一緒にして定数4とする「1増2減」を提案しました。
協議の結果、「羽咋市羽咋郡南部」と「加賀市」の定数を1ずつ減らす案でまとまり、選挙区の合併は見送りとなりました。
5月9日に会議で内容を取りまとめ6月議会に提出する見通しです。
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