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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

207チバQ:2022/03/12(土) 22:24:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/af50cb81e4b8d3f284481bdff54c903d1ad9e053
知事選13日投開票 金沢、輪島市長選も 石川県都はトリプル選、市議補選
3/12(土) 5:01配信

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北國新聞社
 石川県知事選、金沢市長選は13日、投票が行われ、即日開票される。知事選は保守系候補の三つどもえを軸に、過去最多となる新人5氏が激戦を繰り広げ、28年ぶりに新たな県政のかじ取り役が誕生する。51年ぶりの同日選となった金沢市長選も新人5氏が激突。併せて投開票される同市議補選は2議席を新人4氏が争う。各候補は12日、金沢市内で最後の一押しを求め、県都を舞台にした「トリプル選」を締めくくる。輪島市長選も13日、投開票が行われる。

  ●28年ぶり新人対決

 任期満了に伴う知事選は、届け出順にいずれも無所属で、新日本婦人の会県本部会長の飯森博子(62)、前金沢市長の山野之義(59)、前参院議員の山田修路(67)、元文部科学相の馳浩(60)、元会社員の岡野晴夫(71)の5候補が審判を受ける。

 飯森候補は共産が推薦し、社会福祉の充実やジェンダー平等を訴える。山野候補は組織的な支援を受けない選挙戦を展開し、金沢市長の経験をPRする。

 山田候補は自民県連が支持、立憲民主県連、連合石川が推薦、社民県連合が支援し、国家公務員時代に培った行政手腕をアピール。馳候補は自民県連の支持、維新の推薦を受け、中央との豊富な人脈を前面に出す。岡野候補は独自の戦いを繰り広げる。

 県内の有権者数は1日現在、94万5307人。投票は13日午前7時から午後8時(一部除く)まで、県内434カ所で行われる。開票終了は14日午前0時半ごろを見込む。

  ●新人5氏が浸透図る

 金沢市長選は知事選に出馬した山野前市長の辞職に伴い行われ、32年ぶりに新人同士が争う。届け出順にいずれも無所属で、新日本婦人の会金沢支部長の中内晃子(49)、国連大学元職員の永井三岐子(53)、前市議の小間井大祐(39)、前副市長の村山卓(49)、前市議の森一敏(63)の5候補が浸透を図る。

 中内候補は共産が推薦し、永井候補は草の根運動を展開する。小間井候補は参政党県支部が推薦する。村山候補は自民金沢支部、公明金沢総支部の推薦を受け、森候補は社民、立憲民主が推薦、連合石川が支援する。

 金沢市内の有権者数は5日現在、37万6132人。

  ●市職員OB一騎打ち

 任期満了に伴う輪島市長選は、届け出順に前副市長の坂口茂(65)、元市職員の林平成人(62)の2候補が一騎打ちを繰り広げ、24年ぶりに新市長が選ばれる。

 坂口候補は8年間の副市長経験から即戦力をアピール。自民輪島支部が支持し、現職の梶文秋氏が推す。2018年の前回選で敗れた林平氏は市政刷新を訴える。立憲民主県連が推薦、社民県連合輪島・穴水支部が支持する。

 輪島市内の有権者数は5日現在で2万2286人。


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