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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

205チバQ:2022/03/09(水) 19:28:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/40eb1324cea9d23c8e60fbc3563b47753bfb8ef9
石川県知事選と金沢市長選 支持動向を調査 
3/8(火) 19:35配信

13日投開票の石川県知事選挙と金沢市長選挙についてテレビ金沢は北國新聞社と合同で電話による情勢調査を実施した。

石川県知事選挙には、無所属の新人5人が立候補している。電話による情勢調査は3月5日と6日に実施し、3038人から回答を得ている。

投票に行くかどうかを聞いた。「必ず行く」が87.2%。「たぶん行く」と合わせると98%に達していて、関心の高さを伺える。

調査結果に取材を加味した現在の支持動向は、元文部科学大臣の馳浩候補、前金沢市長の山野之義候補、前参議院議員の山田修路候補の3人が接戦を続けている。

告示直後の調査に比べ、馳候補と山田候補が支持を若干伸ばし、山野候補は、横這いだった。

一方で、投票先を「決めていない、分からない」とした人は16.49%で前回の調査より4ポイントあまり減った。

投票が未定とした人は2割を切り、保守系候補の戦いは最終盤までもつれ込むとみられる。衆議院の選挙区別にみた支持動向だ。

大票田、金沢の1区は、山野候補が支持を伸ばし、衆議院議員時代に選挙区にしていた馳候補も巻き返している。

南加賀の2区は馳候補の支持が伸び、山田候補が競っている。能登の3区は、支持する議員らが多い山田候補が堅いものの馳候補も迫ってきている。

最も多い自民党の支持層は、馳候補が優勢を保ち山田候補、山野候補を引き離している。

立憲民主党の支持層は推薦を受ける山田候補が浸透し、山野候補が続いている。「支持政党なし」の無党派層では山野候補の支持が多く山田候補、馳候補と続いている。

6日に告示された金沢市長選挙の情勢調査だ。

新人5人が立候補している。調査は知事選と同じく5日と6日に実施し、1124人から回答を得ている。

支持動向は、前副市長の村山卓候補がリードし、前金沢市議の小間井大祐候補、元国連大学職員の永井三岐子候補、前金沢市議の森一敏候補、新日本婦人の会の中内晃子候補が追っている。

「まだ決めていない、分からない」とした人は、4割を超えていて、情勢は変わる可能性がある。最も多い自民党の支持層は、推薦を受ける村山候補が浸透し、離党した小間井候補が続いている。

無党派層の支持は、村山候補が最も多く、続いて永井候補と小間井候補が並んでいる。ただ、半数以上が投票先を未定としている。

知事選挙と金沢市長選挙は3月13日投開票で12日まで期日前投票が行われている。


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