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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

202チバQ:2022/03/07(月) 20:20:51
https://www.chunichi.co.jp/article/430219
【金沢市長選】32年ぶり新人対決 火ぶた
2022年3月7日 05時00分 (3月7日 11時56分更新)
 金沢市長選は6日、7日間にわたる舌戦の火ぶたが切られた。いずれも無所属新人で、届け出順に中内晃子(てるこ)(49)、永井三岐子(みきこ)(53)、小間井大祐(だいすけ)(39)、村山卓(たかし)(49)、森一敏(かずとし)(63)の5候補は第一声を放ち、市内各地に繰り出した。新人同士の争いは1990年11月以来。自民分裂選挙になったこともあり、初日から熱を帯びた。(右から届け出順)


17の目標 どれを重視?
5人の候補者 政策から探る
 SDGsの理念を推進する「SDGs未来都市」に内閣府から認定されている金沢市。5人の候補者は国連が掲げる「17の目標」のうち、どれを重視しているのか。政策から探った。
 中内晃子さんは13の「気候変動に具体的な対策を」を重視。二酸化炭素の削減目標値を見直し、省エネ・再エネで新産業を育てる必要性を訴えている。
 永井三岐子さんは17の「パートナーシップで目標を達成しよう」を最重視。市民の提案を市政に反映させるため、新しい市民参加の仕組みを提案する。
 小間井大祐さんは4の「質の高い教育をみんなに」。インターナショナルスクールの誘致や中学校内にフリースクールを設置するなど、子どもたちの選択肢を増やす。
 村山卓さんは11の「住み続けられるまちづくりを」を意識。各種政策をSDGsの視点で再構築し、企業などとのパートナーシップで実践する。
 森一敏さんは10の「人や国の不平等をなくそう」を重要視。差別解消に向けた条例の制定、所得格差の是正、困った市民の要望に応える専門課の創設を掲げる。


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