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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1337
:
OS5
:2025/10/05(日) 13:53:56
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/696791?gsign=yes
[上越市長選挙2025]投開票日まで1カ月・異例の6人の争いへ…事務所開きや集会など活動本格化
2025/9/26 5:00
(最終更新: 2025/9/26 8:14)
任期満了に伴う上越市長選(10月19日告示)の投開票日まで、26日で1カ月となった。現職と元職、新人4氏が立候補を表明し、計6人が争う見通しとなっている。これまでの県内市長選の立候補者は5人が最多で、異例の選挙戦に向け、各陣営は事務所開きや集会など活動を展開し、前哨戦を始めている。
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出馬表明したのは、元市長で市議の宮越馨氏(84)、現職の中川幹太氏(50)、元駐ハンガリー大使の小菅淳一氏(73)、市議の丸山章氏(70)、元市議会議長で市議の石田裕一氏(62)、元参院議員の風間直樹氏(58)の6氏。
上越市が1971年に発足した後、市長選の立候補者は3人が最多となっている。県選挙管理委員会によると、県内市長選でも47年以降、5人が最も多く、6人が出馬すれば最多を更新する。
宮越馨氏
6人の中でいち早く4月に名乗りを上げた宮越氏は、8月上旬に事務所を開設し、動きを活発化させている。「市政を総点検して見直す必要がある。再び夢のある上越にする」と訴え、今月下旬からは高田地区などで集会を断続的に開いている。
中川幹太氏
現職の中川氏は市議会9月定例会の対応に追われていたが、パンフレット作製や事務所の開設作業などを進めている。後援会の秋山三枝子会長は「定例会が終わればさらに本格化させていくことになる」と述べ、10月には大規模集会も予定している。
小菅淳一氏
小菅氏は母校の高田高校の同級生らを中心に後援会を結成し、8月末には事務所を開いた。支援を受ける市議らとミニ集会を重ね、「上越に恩返しをしたいとの思いで決意した。市民一人一人の思いを大切にし、地域の活力を育む」と知名度向上を図っている。
丸山章氏
8月に出馬を表明した丸山氏は、9月中旬から集会を開いている。「中山間地の声をしっかり聞きたい」として旧郡部からスタートさせ、10月には旧市域にも広げる予定。「人口減少、少子高齢化の対策に重点的に取り組んでいく」と主張している。
石田裕一氏
浦川原区在住の石田氏は市役所の近くに事務所を開設し、中心部の票の掘り起こしを狙う。20日の事務所開きでは約60人を前に「愛する上越のために力を尽くす。安心して暮らし、誇りを持って働き、未来に希望を持てるまちづくりを目指す」と決意を語った。
風間直樹氏
風間氏は7日、事務所開きを行い、約50人が出席。「市民が切実に考えているのは暮らしの負担を減らしてほしいということ。生活負担を軽くするという政策を私にやらせてほしい」と訴えた。今月下旬には市民プラザで女性集会を予定し、支持拡大を図る。
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