[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1326
:
OS5
:2025/09/09(火) 12:05:24
>>1208
市川岳人が当選
https://www.chunichi.co.jp/article/1124568
三重県議会補欠選挙、伊賀市選挙区は新人同士の一騎打ち それぞれの訴えは?
2025年8月30日 05時09分 (8月30日 21時05分更新)
29日に告示された県議補選で、伊賀市選挙区(被選挙数1)にはいずれも新人で、無所属の元市議、市川岳人さん(43)=自民、公明推薦=と、地域政党「草の根運動いが」の同党政策委員、高橋健作さん(40)の2人が立候補した。届け出後、各候補はそれぞれ市内で第一声を上げ有権者に支持を訴えた。知事選と同じ9月7日に投開票される。 (鈴木義人、北村大樹)=届け出順
市川岳人さん 地域守る活動を支援
政治の道を志したのは30歳のとき。いろんな声を聞き、危機感を共有してきた。だがその危機感は深刻な状況に変わっている。
人口が少なくなり、今までと同じことができるわけではない。近隣の自治体との協力も必要だ。伊賀地域では分娩(ぶんべん)できる医院が1カ所という状態。子どもたちが地元を出るのではなく、高校と人手不足の企業を結び付けることも必要だ。
地域をしっかり守るんだという思いで活動している人がいる。その思いが希望であり、行政がサポートしないといけない。将来に起こることを見据えて進めていくことが、これからの行政に問われている。生まれ育った伊賀市を次につなげていきたい。 (平野西町のとれたて市ひぞっこで)
高橋健作さん 市民派、議席引き継ぐ
伊賀市の古い政治をきっぱりと改めて、政治を市民の手に取り戻す選挙だ。これまで稲森稔尚市長は、大きな団体や政党に所属せず、県政と対峙(たいじ)をしてきた。稲森市長の守ってきたしがらみのないバトンをしっかりと受け継いでいく。
伊賀の未来を守っていきたいという多くの声を聞いてきた。人と暮らしと伊賀に寄り添う。これはすべての分野で大切にしていきたい私のぶれない軸だ。
伊賀には全体48議席のうち2議席しかなく、伊賀に県政なしと言われてきた。伊賀の良さや誇りを、胸を張って堂々と訴えていく。
市民派の議席を引き継ぎ、伊賀の皆さんの代弁者としてしっかり県政と対峙していきたい。 (伊賀鉄道上野市駅前で)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板