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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1325
:
OS5
:2025/09/09(火) 12:04:39
>>1208
>>1324
大嘘:曽我正彦が当選です
https://www.chunichi.co.jp/article/1124569
三重県議会補欠選挙、鈴鹿市選挙区の候補2人が第一声 新人の一騎打ち
2025年8月30日 05時09分 (8月30日 21時04分更新)
29日に告示された鈴鹿市選挙区の県議補選(被選挙数1)はいずれも新人の元市議で、自民公認の田中淳一さん(61)=公明推薦、無所属の曽我正彦さん(57)=立民、国民民主党県連、新政みえ、連合三重推薦=による選挙戦になった。届け出を終えた2人は第一声で、堤防や道路などのインフラ整備の必要性を訴えた。 (西川優、清水悠莉子)=届け出順
田中淳一さん(61)=自新 海岸堤防の強靱化を
支持者を前に演説する田中さん=鈴鹿市三日市で
「置き去りになっているインフラの整備を進める必要がある」。鈴鹿市三日市の事務所前で放った第一声で、約150人の有権者に決意を語った。
鈴鹿市東側の海岸堤防が造られてから60年以上が経過していることから「隣の津市や四日市市は新しいものに変わっている。磯山から長太(なご)まで16・7キロのこの堤防がなぜ良いものに変わっていかないのか」と堤防強靱化(きょうじんか)の必要性を強調。「国、県、市と連携しながら皆さまの命と財産をしっかり守り抜く」と述べた。
市西側では、2019年にスマートインターチェンジを備えた新名神高速道路鈴鹿パーキングエリアが開業したが「まだまだ産業の発展が止まっているように感じる」と指摘。「私もビジネスマンの端くれとしてこれまで生きてきた。経験を生かしながら一つ一つの産業の発展に力を入れていきたい」と力を込めた。
曽我正彦さん(57)=無新 新道路で物流に変革
第一声を上げる曽我さん=鈴鹿市西庄内町で
「新しい道を作って鈴鹿のものを詰め込んで、世界や日本中に発信していけば県内に人が来ますよ」。鈴鹿市西庄内町の上野防災センターで第一声を上げた。かつて議席を持っていた立憲民主党県連代表の下野幸助・衆院議員を始め、推薦を出した連合三重の番条喜芳会長、国民民主党県連の金森正代表らが出席し、集まった約300人(陣営発表)と士気を高めた。
伊勢街道が古くから県内の発展に寄与してきたとして、新たな道路を造る必要があると指摘。「物流を変えたら必ず人の流れが変わり、街が、にぎわいができる。にぎわいは歴史を作り、歴史は伝統をつくる。新しい街を作ろうじゃないか」と呼びかけた。
知名度の低さが課題として「大変厳しい選挙だと最初から分かっていた。とにかく曽我正彦という名前を広めていただきたい」と呼びかけた。
1326
:
OS5
:2025/09/09(火) 12:05:24
>>1208
市川岳人が当選
https://www.chunichi.co.jp/article/1124568
三重県議会補欠選挙、伊賀市選挙区は新人同士の一騎打ち それぞれの訴えは?
2025年8月30日 05時09分 (8月30日 21時05分更新)
29日に告示された県議補選で、伊賀市選挙区(被選挙数1)にはいずれも新人で、無所属の元市議、市川岳人さん(43)=自民、公明推薦=と、地域政党「草の根運動いが」の同党政策委員、高橋健作さん(40)の2人が立候補した。届け出後、各候補はそれぞれ市内で第一声を上げ有権者に支持を訴えた。知事選と同じ9月7日に投開票される。 (鈴木義人、北村大樹)=届け出順
市川岳人さん 地域守る活動を支援
政治の道を志したのは30歳のとき。いろんな声を聞き、危機感を共有してきた。だがその危機感は深刻な状況に変わっている。
人口が少なくなり、今までと同じことができるわけではない。近隣の自治体との協力も必要だ。伊賀地域では分娩(ぶんべん)できる医院が1カ所という状態。子どもたちが地元を出るのではなく、高校と人手不足の企業を結び付けることも必要だ。
地域をしっかり守るんだという思いで活動している人がいる。その思いが希望であり、行政がサポートしないといけない。将来に起こることを見据えて進めていくことが、これからの行政に問われている。生まれ育った伊賀市を次につなげていきたい。 (平野西町のとれたて市ひぞっこで)
高橋健作さん 市民派、議席引き継ぐ
伊賀市の古い政治をきっぱりと改めて、政治を市民の手に取り戻す選挙だ。これまで稲森稔尚市長は、大きな団体や政党に所属せず、県政と対峙(たいじ)をしてきた。稲森市長の守ってきたしがらみのないバトンをしっかりと受け継いでいく。
伊賀の未来を守っていきたいという多くの声を聞いてきた。人と暮らしと伊賀に寄り添う。これはすべての分野で大切にしていきたい私のぶれない軸だ。
伊賀には全体48議席のうち2議席しかなく、伊賀に県政なしと言われてきた。伊賀の良さや誇りを、胸を張って堂々と訴えていく。
市民派の議席を引き継ぎ、伊賀の皆さんの代弁者としてしっかり県政と対峙していきたい。 (伊賀鉄道上野市駅前で)
1327
:
OS5
:2025/09/11(木) 10:41:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/25c18574dc0b6aea82511a4cdae299b56d77c311
自民、維新、国民、共産の4党新人擁立 岐阜県議補選あす告示 参政は見送り
9/11(木) 10:23配信
読売新聞オンライン
岐阜県議選岐阜市選挙区の補選(欠員2)は12日告示される。今のところ、自民、日本維新の会、国民民主、共産の各党が擁立した新人4人が出馬を表明しており、激戦が予想される。
県選挙管理委員会によると、立候補に向けた事前審査を終えたのは、自民党の前岐阜市議・和田直也氏、日本維新の会の社会福祉施設職員・関谷雅彦氏、国民民主党の会社員・辻井俊貴氏(立憲民主党県連推薦)、共産党の党地区委員長代理・波多野純子氏の新人4人。
今回の補選は、自民党の県議会会派「県政自民クラブ」に所属していた若井敦子氏が参院選出馬のため辞職、8月に同会派の玉田和浩氏が死去したことに伴い実施される。参政党は擁立を見送った。
投開票は21日。
1328
:
OS5
:2025/09/11(木) 14:50:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/34b2d77522694b9dfe0be96fd20a075a9b85baa0
静岡・伊東市議選、投開票日は10月19日有力 市長続投には「田久保派市議」7人が必要
9/11(木) 7:00配信
産経新聞
静岡・伊東市 想定される今後の流れ
静岡県伊東市の田久保真紀市長による市議会解散を受けて、40日以内に市議選が実施される。市選管によると、投開票日は10月19日が有力。市議選後の議会では改めて市長不信任案が採決にかけられる可能性がある。田久保氏が2度目の不信任決議を阻止し、市長を続けるためには、少なくとも「田久保派市議」を7人当選させる必要があるという。
市議会事務局によると、市長に対する不信任案提出と議会解散は、いずれも伊東市制史上初めて。解散により40日以内に市議選が行われる。
市選管によると、40日以内の数え方は解散が決まった翌日の9月11日が起点となり、市議選の実施期限は10月20日。ただ、20日が月曜日であることから、19日投開票が有力視されている。「投開票日は通常日曜に設定される。準備や周知期間はぎりぎりまで長く確保したいこともある」(選管担当者)のが理由だ。
市の関係者によれば、新議員が選出された後も「市長への不信任決議案が再び採決にかけられる公算は大きい」。否決されれば田久保氏の続投が決まる一方、可決された場合は地方自治法に基づき田久保氏は失職し、50日以内に市長選が実施される。
田久保氏が失職を回避するには、採決に必要な3分の2以上の議員の出席を阻止する道もあるという。伊東市議会の定数は20。田久保氏に協力して採決を欠席する市議が7人以上いれば、続投が可能となる計算だ。
ただ、田久保氏にとって情勢は厳しい。9月1日に採決された不信任決議案は、出席した議員19人が賛成し、全会一致で可決された。
市選管によると、令和5年9月に行われた前回の市議選にかかった費用は約4500万円。今回も選挙の規模は同程度で実施されることが見込まれる。ただ、2年前に比べて物価や郵便料金が上昇していることもあり、費用は「上振れする可能性」があるという。
田久保氏は、今年5月25日に実施された市長選で小野達也前市長を破り初当選した。伊豆高原の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画に反対する団体の代表を務めていたことがある。
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