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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1278
:
OS5
:2025/07/08(火) 07:38:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/a186ea809a84a6c574a629693069dfbf1758f7d1
学歴問題で再出馬意向の伊東市・田久保市長、メガソーラー反対で政界へ 市長選でも公約に
7/8(火) 7:00配信
産経新聞
メガソーラーの建設を反対する陳情書を資源エネルギー庁の幹部に手渡す田久保真紀氏(右)。=2018年8月、東京都千代田区の経済産業省
静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)が、東洋大を除籍となっていたにもかかわらず、市の広報誌などで卒業と紹介した問題で7日夜、田久保市長は記者会見の席上、事態の責任を取っていったんは辞職し、出直し市長選に出馬する意向を表明した。田久保市長は伊豆高原で問題となっている大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画の反対運動を経て、2019年に市議に当選。5月の市長選でも計画の白紙撤回を公約に掲げ、初めて当選した後、6月の定例会でも「市長の方針として一切変わることはない」と主張していた。
伊東市のメガソーラーは韓国財閥系企業「ハンファエナジージャパン」(東京都港区)を共同出資者とする「伊豆高原メガソーラーパーク合同会社」(東京都中央区)を事業主体とし、2018年に着工した。
田久保市長は「伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会」の事務局長として反対運動を展開し、国会議員らとともに経済産業省などにも陳情した過去を持つ。事態は建設工事の差し止めを求める行政訴訟に発展したが、19年以降は工事がストップしており、再開の見込みもないことから、反対住民側が請求を放棄して訴訟は終結した。
ハンファエナジージャパンは24年に撤退し、北九州市八幡西区の再エネ企業に変更している。田久保市長は市議だった今年3月の定例会で、メガソーラーの建設予定地が放置されている現状を訴え、事業者への行政指導を求めた。
市長就任後の6月の定例会で、メガソーラー計画への対応を問われた田久保市長は「売電事業そのものを事業者が断念し、計画地の保全に加え、地元住民の安全安心な暮らしを確保する」ことを目標に掲げた。
「支援する会」の事務局長は市長就任にあたり、5月27日に退任したことを明かした。建設反対運動と距離を置くのかと問われると、田久保市長は「私が市長の方針として、メガソーラー計画に反対であるということに対しては距離を置く、置かないではなく、私の方針として一切変わることはない」と答えた。(高木克聡)
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