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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1262
:
OS5
:2025/06/22(日) 00:31:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/493be629922ffd5996856544855d6af619134c42
出町、中川、角田氏出馬へ 高岡市長選 22日告示、29日投開票 保守分裂の争いに
6/21(土) 5:02配信
北國新聞社
7月11日の任期満了に伴う高岡市長選は22日告示される。いずれも自民党籍を持つ前市議の出町譲氏(60)=大手町=と中川加津代氏(57)=大野=、現職の角田悠紀氏(42)=1期、木津、自民、公明推薦=(出馬表明順)が立候補を予定しており、保守分裂の争いが確実な情勢だ。投票日は29日で即日開票される。
出町氏は高岡高、早大政経学部卒。時事通信社、テレビ朝日の記者を経て、2021年7月の前回市長選に出馬し角田氏に敗れ、同年10月の市議選に当選した。今回、市長選に向けては、3月8日に出馬を表明し、5月20日付で市議を辞した。
市議に就いて以降、1100回以上の街頭活動を行ったほか、計218回の対話集会を開いた。今回は「市民主体のまちづくりへのチェンジ」「税金の使い方を、抜本的にチェンジ」を掲げ、市民との直接対話に重きを置く市政運営を目指すとする。一部の市議らが支援する。
中川氏は氷見高、富山経済専門学校卒。会社員や富山、石川のテレビ・ラジオ局のアナウンサーを経て、13年の市議選で初当選し、3期目の23年3〜12月には議長を務めた。今年3月10日に市長選への立候補を表明し、同27日付で市議を辞職した。
税金の使途を点検し、バラマキ政策を改めると主張。高岡の再生に向け、成長し続けるまちづくりを志すとする。独自キャラクターが登場し、自身の政策などをアピールするマンガ冊子をつくり約7万戸に配布。親しみやすさを前面に打ち出し、若者や女性への浸透を図る。
角田氏は高岡一高、立命館大法学部卒。富山テレビ放送に入社し、報道部に在籍した。17年の市議選で初当選を果たすと、21年の市長選では新人3氏による選挙戦を制して初当選した。今年3月26日に市議会3月定例会本会議で再選出馬を表明した。
現職としてコロナ禍への対策に臨み、23年の豪雨災害と能登半島地震からの復旧・復興に対応した。22年度に財政健全化を1年前倒しで実現し、城端線・氷見線の再構築などにも取り組んだ。今回は「高岡を前へ」をスローガンに150の政策を掲げる。連合富山も推薦する。
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