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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1131OS5:2024/11/27(水) 12:01:03
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20241125/3000038595.html
名古屋市長選挙 広沢一郎氏が初当選
11月25日 01時11分

名古屋市長選挙が24日に行われ、日本保守党などが推薦した広沢一郎氏(60)が初めての当選を果たしました。

名古屋市長選挙の開票結果です。
△広沢一郎(無所属・新)当選 39万2519票。
△大塚耕平(無所属・新)   26万1425票。
△尾形慶子(無所属・新)    5万3622票。
△水谷昇 (無所属・新)    1万2492票。
△太田敏光(無所属・新)      8178票。
△鈴木慶明(無所属・新)      3454票。
△不破英紀(無所属・新)      2973票。

日本保守党と地域政党「減税日本」が推薦した元名古屋市副市長の広沢氏が、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦した元参議院議員の大塚氏らを抑え、初めての当選を果たしました。
広沢氏は60歳。愛知県議会議員などを経て、2021年までの4年間、当時の河村たかし市長のもとで副市長を務め、今回の選挙に河村氏の後継候補として立候補しました。
選挙戦では、市民税の減税拡充や名古屋城天守閣の木造復元計画の推進など河村市政を継承すると訴えました。
広沢氏は「河村市長の政策と理念を引き継ぐ、この1点で勝負したことが、有権者の心に響いたと思う。市民税の減税や名古屋城天守閣の木造復元など、マニフェストの実現をいつ、どこから着手できるか、役所と相談しながら着実に進めていきたい」と抱負を述べました。
投票率は39.63%で、前回・3年前の選挙と比べ2.49ポイント低くなりました。


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