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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

762チバQ:2020/11/16(月) 23:23:54
https://www.tokyo-np.co.jp/article/68509?rct=chiba
<森田県政終焉へ 検証3期12年>(中)人脈政治 議員時代の「縁」で実績 県職員、市町村とは「距離」
2020年11月15日 07時38分
「東京湾アクアラインを八百円にしてくれ。してくれないならぶっ壊してくれ」
 初当選から二日後の二〇〇九年三月三十一日、森田健作知事は首相官邸で麻生太郎首相(当時)に向かってこうほえた。隣には、現首相の菅義偉・自民党選挙対策副委員長(同)が同席していた。菅氏は国会議員時代からの盟友で、ことあるごとに携帯電話でコンタクトを取る仲だ。
 森田知事が東京湾アクアラインの通行料金値下げをお願いすると、麻生氏は「できるわけねえじゃないか」と一蹴。菅氏が間に入り「森田さん、国会議員時代頑張ったから、やってあげようよ」と後押しすると、麻生氏が折れた。
 中央とのパイプとフットワークの軽さで、同年八月から値下げが実現。現在も続いており、森田県政十二年の最初で最大のヒット施策となった。県職員OBで当時の道路計画課長だった金谷隆司さん(66)=千葉市=は「値下げは無理ではという見方もあったが、知事の行動力に驚いた。それに応えようと現場も必死に汗を流した」と振り返る。
 東京五輪・パラリンピックで千葉は、東京以外では最多の計八競技が行われる。その中で激しい誘致争いを制したのが、新競技のサーフィンだ。
 二〇一五年秋、東京五輪での追加種目入りが濃厚になると、森田知事は、旧知の大会組織委員会会長の森喜朗元首相に積極的にアピール。あまりの熱意に森会長は、「君の話を聞いていたら、東京・チバリンピックになるじゃないか」と苦笑するほどだった。サーフィンは神奈川県や宮崎県のほか、福島県、静岡県、愛知県の都市も意欲を示していたが一宮町・釣ケ崎海岸への誘致に成功した。
 十二日の会見で、森田知事は「参院議員、衆院議員時代にできた縁、友情が役に立ったかなと思う」と人脈による成果を強調。次の知事選に出馬しない考えを最初に伝えた相手が菅氏だったとも明かした。森会長にも、自身の退任後も県への支援や協力を要望し、レガシー(遺産)を残した。
 だが、中央との人脈を県政運営に生かした半面、県庁内や市町村とのコミュニケーションは希薄だったとの指摘もある。県幹部でも森田知事とは、特別秘書や秘書課を通じて連絡を取る必要があり、昨秋の台風災害でも幹部職員とのコミュニケーションが不足していたと、庁内検証チームの報告書で指摘された。
 今月十日、県庁であった森田知事と県内の市町村長が集まった意見交換会。各首長から県に寄せられた要望に対し、森田知事は、県職員が作成した文書を淡々と読み上げ、具体的な説明は職員に任せた。出席したある市長からは、「県はリーダーシップを発揮する気があるのか」と苦言を呈される場面もあった。
 県内のベテラン首長は、森田知事に直接、政策の相談をしたくても連絡を取ることが難しかったとし、こう漏らす。「大臣でも親しければ携帯がつながるのに、地元の知事につながらないのは不思議。最後まで溝は埋まらなかった」


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