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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
750
:
チバQ
:2020/11/13(金) 11:07:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56b940dc82f81bc524aeafdfde2425b6b12224e
自作の「多選自粛条例」なくす? 市長、4選出馬を表明
11/13(金) 9:45配信
埼玉県川越市の川合善明市長(70)は12日、来年1月17日告示、24日投開票の市長選に4期目を目指して無所属で立候補すると記者会見で表明した。新型コロナウイルス禍にあって事態の対応に力を入れるという。初当選後の2009年に自らの任期を連続3期までとする努力規定の「多選自粛条例」を制定したが、市議会12月定例会に廃止を提案する考えを示した。
市長選で立候補を公表したのは、川合氏が初めて。会見で「今年初めまで3期でやめる気だった」と明かしたが、各種団体や市民から強い要望を受け、「コロナ禍で、市民生活を守り、低迷する経済を活性化し、健全財政を維持するには継続性のある対処が必要だ。現職にしかできないと決断した」と説明した。
川合氏は09年の市長選で市長の任期制限などについて公約に掲げ初当選。当時、4期で引退した前市長の「多選の弊害」を批判していた。同じ立場を目指すことになるが、「多選だと様々な弊害が生じやすいという認識は変わらない。自戒しつつ市政を進める」と述べた。
選挙戦となった場合、「多選」が争点の一つになる可能性がある。条例をほごにする形となる川合氏は「市民に申し訳ないと思うが、事情を理解してもらいたい。選挙で評価が下されると思う」と語った。条例については「あの時は、この形が良いと思った」と制定時を振り返り、「私自身に課したものであり、3期目が終われば、もう意味がないと考える」と廃止を提案する理由を説明した。(西堀岳路)
朝日新聞社
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