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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

64チバQ:2019/02/18(月) 20:05:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00033529-kana-l14
厚木市長選、小林氏4選 多選批判退け2新人破る
2/17(日) 23:38配信 カナロコ by 神奈川新聞
厚木市長選、小林氏4選 多選批判退け2新人破る
厚木市長選で4選を果たし、万歳する現職の小林常良氏(右から2人目)=17日午後11時すぎ、同市中町の事務所
 任期満了に伴う神奈川県の厚木市長選が17日投開票され、無所属で現職の小林常良氏(69)が、元市議の石射正英(65)=自民推薦=と、元県議の佐藤知一(49)=神奈川ネット推薦=の無所属新人2氏を破り4選を果たした。

 2007年の市長選で、小林氏は4選を期した当時の現職に多選批判を展開し初当選。その後、市長任期を「連続3期まで」とする努力規定のある多選自粛条例を提案、制定につなげた。こうした経緯から、16年ぶりの三つどもえの選挙戦は現職の「多選」の是非と、3期12年の小林市政の評価が大きな争点だった。

 小林氏は多選阻止を掲げる新人2氏から批判を受けながらも、市民協働などに取り組んだ実績と将来の経営基盤の確保に向けた取り組みの継続を主張。「多くの事業を抱える現職の責任を逃げずに全うしたい」と強調してきた。

 3候補のうち唯一、政党の推薦を得られなかったが、現職の知名度や強固な後援会組織の後押しで支持を広げた。

 市長選3度目の挑戦となった石射氏は市政の刷新や給食費などの無料化を主張したが、及ばなかった。佐藤氏は現市政が進める市庁舎移転の問題点や多選の弊害を指摘したが、有権者に浸透しなかった。

 投票率は40.60%で、前回15年より2.00ポイント下回った。当日の有権者数は18万4324人(男9万5267人、女8万9057人)。


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