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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

525チバQ:2019/11/12(火) 18:23:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00000507-san-l12
千葉・袖ケ浦市長選に粕谷氏初当選
11/11(月) 11:31配信産経新聞
 任期満了に伴う千葉県袖ケ浦市長選は10日、投開票が行われ、無所属新人で元市議の粕谷智浩氏(43)=自民、公明推薦=が、同じく無所属新人で元市議の福原孝彦氏(63)と塚本幸子氏(57)を破り、初当選を果たした。投票率は過去最低の47・33%。平成27年の前回選を0・97ポイント下回った。当日有権者数は5万2343人。

 粕谷氏は待機児童ゼロに向けた施策や教育施策の充実を訴え、国や県とのパイプもアピール。幅広い層から支持を集めた。

 福原氏は内陸部の人口減少を食い止めるための施策などを訴え、塚本氏は女性の視点を生かした防災策などを掲げたが、及ばなかった。

 一方、市長選と同時に行われた市議補選(欠員3)には4人が立候補し、元職1人と新人2人が当選した。投票率は47・30%だった。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201911/CK2019111202000148.html
袖ケ浦市長選 粕谷さんが初当選

2019年11月12日


袖ケ浦市長選で初当選を決めた粕谷智浩さん(中)=袖ケ浦市福王台で

写真
 任期満了に伴う袖ケ浦市長選は十日、投開票され、無所属新人で元市議の粕谷智浩さん(43)=自民、公明推薦=が、同じく無所属新人で元市議の福原孝彦さん(63)、塚本幸子さん(57)の二人を破り、初当選した。投票率は47・33%で、過去最低だった前回の48・30%を下回った。当日有権者数は五万二千三百四十三人。

 同日午後十時半ごろ、当選を決め、選挙事務所に姿を見せた粕谷さん。大勢の支持者と万歳三唱し、「厳しい選挙戦だったが、皆さんのおかげで今日の勝利を迎えた」と声を上ずらせた。市内の台風被害に触れ「災害に強いまちづくりを着実に進めることが私に与えられた課題。期待に沿えるように頑張る」と誓った。

 自民、公明がてこ入れを図ったことで、選挙戦を有利に展開。「若さ」を前面に新しいまちづくりを掲げ、子育て世代や無党派層の取り込みも図った。

 前回自民の推薦を受け落選した福原さんは今回、粕谷さんとの「保守分裂」で、苦しい戦いを余儀なくされた。塚本さんは、引退表明した現職の出口清市長の後継候補として臨んだが、出馬表明が九月末と出遅れたのが響いた。

 四人が立候補した市議補選(被選挙数三)も同日、投開票され、元職一人、新人二人が当選した。投票率は47・30%だった。 (山田雄一郎)

◇袖ケ浦市長選確定得票
当 9,755 粕谷智浩 無 新<1>

  7,495 福原孝彦 無 新 

  7,175 塚本幸子 無 新 

◇袖ケ浦市議補選確定得票(被選挙数3-候補4)
当 7,811 伊藤啓 無新

当 7,254 村田稔 無元

当 4,571 湯浅栄 無新

  2,355 寺地直人 無新


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