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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

457とはずがたり:2019/08/28(水) 22:56:36
>>455-457
そんなさなかに飛び出したのが、行田の突然の動画だ。
動画は、立候補辞退の説明だけにとどまらなかった。

「不出馬は痛恨の極みです。青島健太さんに投票します。私自身の県政運営のスタンスと最も近いからです」

突然飛び出したまさかの青島支持の表明。行田に応援演説まで期待していた大野陣営の思惑とは真逆の反応だった。

しかし、大野陣営は行田の後援会の大半は大野を支援する上田知事の後援会と重なっているため、影響は少ないだろうと、強気な姿勢を見せた。

一方の青島陣営。激戦となっている情勢を鑑みた自民党側が行田に接触して支援を表明させたのではないかという情報が広がったが、自民党サイドは否定した。

「積極的な青島支援というより、立候補を辞退させられた大野陣営や自分の後援会への恨みでやっているのではないか」

選挙戦終盤 総力戦に
動画の配信以降、行田は表立った動きを見せなかった。動画がどのように選挙戦に影響したかは定かではない。

しかし、選挙戦は最後まで激戦となった。最終盤、青島陣営は公明党や公明党の支持母体の創価学会に支援を改めて強く要請。

自民党としても、菅官房長官が告示前と告示後の2回も応援に入ったほか、投票日前日の24日には、丸川珠代・元東京オリンピック・パラリンピック担当大臣や、山本一太群馬県知事が応援に入るなど、知名度の高い応援弁士を集めて、最後の票の底上げに力を入れた。

大野陣営も、支援する上田知事が保守票の切り崩しを行うとともに、大野が最も尊敬するという祖父の元美が市長を務めていた川口市で、自民党の支援組織の切り崩しも行った。

また、国政からは、立憲民主党の枝野代表や国民民主党の玉木代表をはじめとする野党幹部が次々と埼玉県入り。最後まで大野の支援を訴えた。

大野は1日10時間以上街頭に立ち、時に保冷剤を首にあてながら、合計150時間以上、無党派層に向けて声をからした。

”県民党”を訴えて
当初、無党派層の支持はスポーツライターの青島に流れるのではないかという見方もあった。しかし、ふたを開ければ、NHKの出口調査で、大野は無党派層から60%近い支持を得る結果となった。一方の青島は、無党派層からの支持は30%台前半。結果を左右する1つのポイントとなった。

「野党候補が直前で一本化されたことで潮目が変わった。大野陣営と上田知事の戦略にやられた」
青島の関係者の中からはこんな声も聞かれた。

一本化により野党の結束が強まって激戦を制した大野。
その大野が、選挙戦を通じて、一貫して訴え続けた言葉がある。

「県民党」

与野党対決の構図となってもなお、特定の党派に偏らない主義主張であることを訴え続けたのだ。

…上田県政をどう継承し、自民多数の議会を相手にどんな議会運営をみせるのか。
その手腕が問われるのはこれからだ。
(※文中 敬称略)


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