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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

39チバQ:2019/01/31(木) 11:45:08
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20190129ddlk19010093000c.html
<検証>知事選/上 自民総力戦に準備不足 「互角」からの現職敗退 /山梨
2019/01/29 00:00毎日新聞

 主要な開票所で作業が始まって30分。現職の後藤斎氏(61)が甲府市内に構えた選挙事務所は閑散としていた。用意された132脚の椅子は、ほぼ半分が空席だった。集まった支援者らは、17日間にわたった選挙戦の結末が「完敗」だったことを予感していた。【松本信太郎、田中理知、野呂賢治】

 「私の不徳の致したところで結果を出すことができませんでした。申し訳ございません」。間もなく、ぼうぜんとした面持ちの後藤氏が現れ、深々と頭を下げた。

    ◇

 現職と新人の計4人が立候補した知事選は、立憲民主、国民民主両党が推薦する現職の後藤氏と、自民、公明両党が推す元衆院議員の長崎幸太郎氏(50)の一騎打ちだった。

 「激戦だ。僅差の勝負になる」。両陣営はいずれも、選挙戦の終盤まで「情勢は互角」と分析していた。

 しかし蓋(ふた)を開けてみれば、3万1381票もの差がついた。ターニングポイントはどこにあったのか。

 後藤陣営のある幹部は「1週間前に潮目が変わった。追いつかれ、追い越された」とみる。「(与党の)国会議員が続々と山梨入りし『長崎氏は国とのつながりがある』と有権者に受け取られてしまった。電話攻勢、ビラ配布……。ラストスパートで費やしたヒト、モノ、カネがこちらとは全く違った。自民党の総力戦に、準備不足だった」と悔しがった。

 読み違いもあった。自民県連は今回の知事選で44年ぶりに組織を一本化。野党が支援する後藤氏との対決姿勢を鮮明にした。

 長崎氏は2005年から拠点にしている衆院山梨2区が地盤だ。しかし、故堀内光雄元通産相や堀内詔子衆院議員と保守分裂選挙を繰り返してきた長崎氏に対する批判は今も根強く、自民は完全にはまとまれないと後藤陣営はみていた。

 しかし、結果は2区全体で後藤氏の得票率が約34%にとどまったのに対し、長崎氏は約59%。長崎氏が4万票以上もの差をつけて圧倒した。堀内支持者の「造反」はなく、長崎氏に投票した可能性が大きい。

 ある自民県連関係者は「長崎氏は知事選に負けたら、次は山梨2区で立候補するだろう。好き嫌いは別として、もうあんな激しい選挙はしたくないと考えたのではないか」と分析する。堀内氏は岸田派に所属しており、岸田文雄政調会長が「ポスト安倍」をうかがう以上、自民勝利を最優先する官邸の意向を無視するわけにはいかなかったとの見方もある。

 組織の一本化を果たし、選挙イヤーの初戦を制した自民県連。幹部らは今回の勝利に胸をなでおろしているが「1区では後藤氏に負けている。喜んでばかりはいられない」(県連幹部)。春の統一地方選、そして夏の参院選に向けた勝負はすでに始まっている。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇知事選開票結果=選管最終発表

当 198,047 長崎幸太郎 50 無新

  166,666 後藤斎 61 無現

   17,198 米長晴信 53 無新

   16,467 花田仁 57 諸新


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