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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7507a4c1c0bbfb640f1e8bd789f1ebc63c08a9cb
熱帯びる空港近隣の自治体首長選 「第2の開港」で問われる将来像
2025/12/31(水) 11:15配信

朝日新聞

初登庁し、職員から花束を受け取った千葉県酒々井町の金塚学町長=2025年12月8日午前9時2分同町役場、小林誠一撮影

 成田空港(千葉県成田市)の近隣自治体で、首長選が熱を帯びている。「第2の開港プロジェクト」と銘打ち、滑走路の新増設やターミナル・貨物の集約計画が進行中で、これを支える人材も必要になる。岐路に立つ街のリーダーが描く将来像が、争点になっている。


 11月30日に投開票された酒々井町長選は、16年ぶりの選挙戦となった。新顔で前町議会議長の金塚学氏(51)が、6選を目指した現職の小坂泰久氏(77)ら3人を破り、初当選を果たした。

 同町は町村制施行で1889(明治22)年に誕生以降、町のまま名称が変わっていない。合併もせず存続しているのは全国でも2町だけで、町は「日本で一番古い町」のPRに力を入れてきた。

 だが、隣接する成田市で空港拡張が進み、町も岐路を迎えている。県職員出身の小坂氏の町政は、手堅さで評価されてきたが、多選による停滞感も漂っていた。

 20年ぶりのトップ交代を果たした金塚氏は12月8日に初登庁し、「第2の開港はチャンス。企業誘致に力を入れたい」と抱負を語った。

 金塚氏は「(町民が)『酒々井町では商売にならない』と(隣の)佐倉市や成田市に出てしまっている」と現状を分析。同町は、騒音対策で財政支援などが受けられる「空港周辺9市町」ではないが、「従業員も倍近くなる第2の開港は、9市町だけでは受け止めきれない。鉄道4駅と東関東道インターチェンジがある交通利便性が酒々井の強み。若い世代が『住み続けたい』と感じられる町にしたい」と意気込む。

 松本尚デジタル相(衆院千葉13区)の秘書を務めた人脈も生かし、印旛郡市の自治体と連携した空港従業員の受け皿作りを進める考えだ。

    ◇

 11月30日には芝山町長選もあり、現職の麻生孝之氏(57)が、新顔の鈴木正吉氏(68)を破り、再選を果たした。「空港機能強化は必要だが、町民の暮らし最優先」と訴えた鈴木氏に3倍近い票差を付け、陣営幹部は「国政選挙並みの選挙運動をした」と明かす。

 町は、空港機能強化に伴う滑走路新設用地の大半を占める。麻生氏の集会には、成田国際空港会社(NAA)や航空関連会社の幹部のほか、国会議員も大勢集まり、「麻生町政の継続」を訴えていた。

    ◇

 成田空港の近隣自治体では、開港前からの賛否を巡る激しい成田闘争を経た空港との「共生・共栄」の思想が息づく。酒々井、芝山の両町長選でも、計6人の候補者から「第2の開港」へ明確な反対意見は出ず、投票率は前回を下回った。ただ、地域が急激に変化していく中で何に重点を置くかで主張は異なった。

 空港周辺9市町では来年前半、首長選が続く。

 1月25日の多古町長選には、すでに1954年の町村合併以降で最多の現新4氏が立候補を表明している。いずれも保守系の無所属だ。4月19日の山武市長選は2期務める現職が出馬見送りを表明。香取市長選は同月26日、栄町長選は5月17日と投開票日が決まり、いずれも現職が再選出馬を表明している。(小林誠一)

朝日新聞社


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