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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
3076
:
OS5
:2025/11/28(金) 11:56:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/eafb1566e10155c156c47d89781c77d5bb7ed138
川口市長選、奥ノ木市長後継の自民党埼玉県議が出馬表明「母校の新入児童は半数が外国人」 「移民」と日本人
11/27(木) 18:40配信
産経新聞
記者会見する立石泰広氏=27日午前、埼玉県川口市役所(昌林龍一撮影)
任期満了に伴う埼玉県川口市長選(来年1月25日告示、2月1日投開票)に、同県議の立石泰広氏(63)が27日、無所属での出馬を表明した。自民党の推薦を受ける予定で、引退を表明している現職、奥ノ木信夫市長(74)の事実上の後継とされる。市内でトルコ国籍のクルド人らの一部と地域住民の軋轢が表面化する中、25日には岡村幸四郎前市長の次女の岡村ゆり子県議(44)も出馬表明。告示まで2カ月を切る中で選挙戦の構図が固まってきた。
■奥ノ木氏の「同志中の同志」
自民党川口支部は3月に立石氏を同支部推薦候補に決定。自民は過去3回の市長選で、いずれも公明党とともに奥ノ木氏を推薦しており、事実上の後継候補と目されている。
立石氏は平成3年に市議に初当選し6期、26年に県議に初当選し現在4期目。立石氏の公式サイトでは奥ノ木市長が「新藤義孝代議士とともに、平成3年からの政治活動スタート時から強い絆で結ばれた同志中の同志」との「応援メッセージ」を掲載。また、新藤義孝衆院議員も同様に「強い信頼で結ばれた大切な仲間」とのメッセージを寄せている。
この日、市役所で記者会見した立石氏は、8つの政策の1番目に「防災」、2番目に「治安・防犯」を挙げ「外国人住民の増加に伴い、共生社会の実現に向けた新たな課題も生まれている」と指摘。
「一部外国人による騒音や交通違反、ごみの不法投機などさまざまな問題があるが、国でルールを決めていることが大きい。これまでも奥ノ木市長や(自民川口)市議団、(自民埼玉)県議団で国に要望したり、法律や制度の改正をお願いしてきた」
一方で、一部の外国人の問題行動により川口市のイメージが損なわれているとして、「事実に基づいた報道は必要だが、同時に川口のよさや魅力を全国、全世界へ発信していく必要がある。市長をトップ広報マンとして、川口の魅力を発信する体制を強化したい」と語った。
■日本語教育をステップアップ
市長選をめぐっては立石、岡村両氏のほか、住宅リフォーム会社役員の西内聡雄氏(51)らが出馬を表明。川口市に隣接する戸田市の市議が設立した政治団体は、年内にも川口市長選へ候補者を擁立するとしている。
立石氏の母校は、奥ノ木市長も通った西川口地区の市立小。この日の会見で、母校の今年の新入児童72人のうち半分の36人が外国籍だったとし、「日本語教育も支援していかなければならない。中学の義務教育で終わってしまい犯罪に走ってしまう懸念がある上、中学生くらいの子供が車を運転して解体の仕事をしているとの情報も入ってきている」とし、「生活言語から学習言語へのステップアップも力を入れていきたい」と訴えた。
また「外国人が川口へ移り住んできたときに、マナーやルールがあることをどうやって理解してもらうか。中国やベトナム、たとえばクルド人のコミュニティーでもいくつかある。各コミュニティーのリーダー的な存在の人を通じてピーアールしていかなければならない」と語った。
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