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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

3014OS5:2025/09/29(月) 12:03:05

 真相はどうだったのか。

 本誌記者がA子さんに取材を申し込むと、質問には基本的にイエスかノーでしか答えないという条件で取材に応じた。

――田中氏の後援会の方に頼まれて出馬した?

「イエス」

――選挙運動は一切していないのか。

「イエス」

――田中氏本人には会っていない?

「イエス」

 さらに後日、選挙運動費用収支報告書と謝礼金についても再取材した。

――選挙費用はいくらかかったのか。

「存じておりません」

――誰が負担したのか。

「存じておりません」

――選挙運動費用収支報告書は作成したか。

「存じておりません」

――出納責任者は誰か知っているか。

「存じておりません」

――市長選出馬の謝礼金はいくらもらったか。

「わからないです」

 A子さんは田中陣営の依頼で市長選の候補者として「名義貸し」をしただけで、選挙運動にはノータッチ、選挙費用も自分では把握していないことを認めた。

 田中氏の後援会関係者の証言と一致する部分が多い。選挙費用の報告書で出納責任者として記載された人物は、市内にあるジャズバーで演奏する80代のピアニストで、選挙翌年に亡くなっていた。

 疑惑は深まるばかりなのである。

 政治資金を監視している上脇博之・神戸学院大学教授がこう指摘する。

「田中市長陣営が選挙の費用を全額出し、謝礼も出しているとすれば、『公職の候補者等の寄附の禁止』(公選法199条の2)に抵触する可能性があります。また、女性候補は立候補したが、何もしなかった、お金の処理も報告書にも携わらなかったとすれば、収支報告書が正確に報告されていないとして、公選法189条の『選挙運動に関する収入及び支出の報告書の提出』の規定に違反します。ただし3年以上前の選挙なので、時効にはなりますが」

 後編記事《田中甲・市川市長、政治資金報告書の会計責任者に"勝手に元秘書の名義を使った"疑惑 元秘書は「全く知らない」、市長は「連絡を取っていますよ。私は」と証言に食い違い》では、この疑惑について田中市長を直撃、政治資金をめぐる別の疑惑についても報じている。

(後編につづく)

※週刊ポスト2025年10月10日号

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