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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
2991
:
OS5
:2025/09/08(月) 20:16:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/c37dea39b653ae731f0da6d9dcf3ef81de678353
【更新】茨城県知事選 大井川氏3選 投票率33.52% 2新人を下す
9/7(日) 20:05配信
茨城新聞クロスアイ
1
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2
県知事選で3回目の当選が確実となり、感謝の意を示す大井川和彦氏。支持者らの万歳に合わせ、深々と頭を下げた=7日午後8時1分、水戸市内
任期満了に伴う茨城県知事選は7日、投票が行われ、開票の結果、無所属の現職、大井川和彦氏(61)=自民、国民民主、公明推薦=が、ともに無所属新人で茨城大名誉教授の田中重博氏(78)=共産推薦、元警備会社員の内田正彦氏(51)を破り、3回目の当選を果たした。投票率は33.52%(前回35.02%)。ほかに、任期満了に伴う行方市長選は新人の高須敏美氏(61)が初当選、東海村長選は現職の山田修氏(64)が4回目の当選を決めた。県議4市区(取手、牛久、つくば、筑西)補選(各欠員1)も投票が行われ、開票作業が進んだ。
知事選は2期8年の大井川県政に対する評価や経済対策などが主な争点となった。厳しい猛暑の中で聴衆の体調に配慮し、各陣営は街頭での演説を抑え屋内で演説会開催を増やしたほか、交流サイト(SNS)を駆使した選挙戦などを展開した。
大井川氏は5月、3選を目指して出馬意向を示し、自民党など各政党へ推薦を依頼。自民が推薦を決めると、国民、公明各党や日本維新の会の県組織が推薦を決定。県市長会や県町村長会、連合茨城、県農政連など約400の業界団体からも推薦を受け、盤石な体制で臨んだ。
選挙戦では企業誘致や輸出拡大、県民所得向上などこれまでの実績を強調。「挑戦する県政を進めてきたことで、茨城の高い潜在力を開花させることができた」と県政継続を訴え、幅広い支持を集めた。
一方、「いのち輝くいばらきの会」が擁立した田中氏は共産の推薦や社民の支持を得て、県政転換を主張したが届かなかった。
内田氏はボランティアなどに支えられ、SNSでの発信を中心に公務員の国籍要件撤廃見直しなどを訴えたが浸透しなかった。
投票率は2021年の前回を1.50ポイント下回った。
【大井川和彦(おおいがわ・かずひこ)氏の略歴】当選3回。[元]ドワンゴ取締役、シスコシステムズ専務執行役員、マイクロソフト執行役、経済産業省商務流通政策グループ政策調整官補佐。東大卒。水戸市五軒町
年齢は投票日現在。略歴は、現職、元経歴、学歴、現住所。
■知事選開票結果(選管最終)
当 447,833 大井川和彦 61 無現
162,216 田中重博 78 無新
158,585 内田正彦 51 無新
茨城新聞社
2992
:
OS5
:2025/09/08(月) 20:23:38
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20250907-OYTNT50159/
八潮市長選挙 大山氏が4選 3期12年の実績強調
2025/09/07 23:00
#選挙・埼玉
保存して後で読む
八潮市長選は7日、投開票が行われ、無所属の現職、大山忍氏(68)が、無所属新人で前市議の川井貴志氏(50)と諸派新人で政治団体代表の矢神武蔵氏(54)を破り、4選を果たした。当日有権者数は7万5269人。投票率は38・19%(前回39・37%)だった。
支持者と握手をする大山氏(中央)(6日夜、八潮市の事務所で)
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同市南川崎の大山氏の事務所に当選確実の一報が入ると、大きな拍手と歓声が湧き起こった。大山氏は集まった支持者を前に「市民と行政が目的を共有した街づくりを進める。共生、協働で『住みやすさナンバーワンのまち八潮』を実現したい」とあいさつした。
大山氏は選挙戦で、外環道八潮スマートインターチェンジの事業化決定や、新庁舎の整備など3期12年の実績を強調。県道陥没事故について「国、県と連携して道路など社会基盤の早期復旧を目指す」と訴えた。公約には、市北部地区の土地開発や教育環境の充実などを掲げた。
地元選出の国会議員の支援を受け、市議選の保守系候補者約10人の選挙集会に出席するなどし、票を固めた。
川井氏は「時代に沿ったまち創り」を掲げ、県道陥没事故の影響を受けた個人事業主への支援金支給などを訴えた。矢神氏も県道陥没事故対応を公約の柱に掲げ、「道路を直すのは県、市民を助けるのは市長の仕事」と唱えた。
両氏はともに現職の批判票や浮動票の獲得を目指したが、及ばなかった。
同市議選(定数21)も投開票が行われた。立候補したのは現職17人、新人10人の計27人。党派別では公明4、自民と共産が各3、立民1、無所属15、諸派1。
市長選開票結果 (年齢は投票日現在)
当 17,518 大山忍 68 無所属現
7,774 川井貴志 50 無所属新
2,490 矢神武蔵 54 諸 派新
2993
:
OS5
:2025/09/08(月) 20:24:45
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20250907/1070028390.html
茨城 行方市長選 新人の高須敏美氏 初当選
09月07日 22時18分
任期満了に伴う茨城県行方市の市長選挙は、新人で市の元部長の高須敏美氏が現職らを抑えて初めての当選を果たしました。
行方市長選挙の開票結果です。
高須敏美、無所属・新、当選。8428票。
鈴木周也、無所属・現。7217票。
山口律理、無所属・新。850票。
行方市の元部長の高須氏が現職の鈴木氏ら2人を抑えて初めての当選を果たしました。
高須氏は61歳。去年3月まで勤めた行方市役所で経済部長や企画部長などを務め、今回初めて市長選挙に立候補しました。
高須氏は「行政経験を生かし、県と連携して救急医療体制の整備を進める。3つある市役所庁舎を集約する計画は見直し、分散した庁舎を有効活用して災害対応などにあたりたい」と話しています。
投票率は63.52%で、前回・4年前の選挙を13.57ポイント上回りました。
茨城
2994
:
公道の管理を地元住民に追しつける極左の小山市役所
:2025/09/09(火) 13:06:02
イギリスかぶれ共産党のまち佐野ほどではないが、リベラル左派の偽善者集団である立憲民主の得票率が保守の自民を上回る小山市の反米・極左振りも かなり悪質だ。
栃木県道31号線では、毎日のように煙草の吸い殻をポイ捨てして行くウォーキング中の中高年や、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨て爆音を響かせる不良バイク集団が後を絶たない。
沿道住民が炎天下で懸命にゴミ拾いをしても、こうした心ない行為を続ける人間がいる限り、公道は「汚れる」ばかりで、改善の兆しは見えない。道路がゴミ捨て場と化すのを避けたい一心で住民たちは渋々清掃を続けているが、高齢化が進んでおり、それ以上の対応までは難しいのが現状だ。
さらに、ウォーキングを装いながら実は空き巣の下見をしている者も混じっているとされ、実際に窓ガラスを割って侵入しようとした人物を住民が追い払った事例も伝えられている。
また、この県道は地元高校の通学路でもあるが、自治体が除草する区間と、まったく除草されない区間が存在する。手入れのない区間では、自転車通学の生徒たちが雑草をかき分けながら通う状況だ。しかも、この道路は毎年11月に行われるマラソン大会のコースでもあるにもかかわらず、500人以上いる地元高校生が総出で除草するような動きは見られない。
沿道では外出が月に数回程度の高齢者も増えており、公道を日常的に利用する通学の高校生やウォーキングをする人々が「受益者負担」の観点から何も協力しない状況は看過できないとの声もある。
こうした中、一部の住民は自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行い、負担を減らそうと自腹で岩手県から「イワダレソウ」という雑草防止効果のある植物を取り寄せて植えるなど工夫を重ねてきた。ところが、小山市役所の関係者から「県道や市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」といった見当違いの指摘を受けたという。小山市役所職員は住民の自費による努力も知らずに難癖をつけたわけで、住民からは不満が強い。
さらに、県道や市道脇の農業用水路の除草は、自治会のボランティア活動に加え、水利組合も担っている。しかしその中にはイワダレソウの効果を理解せず、除草剤を散布して繁茂していたイワダレソウをほとんど枯らしてしまった者までいた。しかも謝罪も弁償もなく、住民からは「役立たず」と批判されている。
結果として、
吸い殻やゴミを投げ捨てるウォーキング者や不良バイク、
住民の努力を踏みにじる小山市役所職員の無理解、
イワダレソウを枯らしてしまった水利組合の失策、
そして受益者でありながら何も除草に協力しない地元高校生たち、
これら複合的な要因が重なり、小山西高校付近の栃木県道31号線は、今日も雑草が生い茂ったまま放置されているのである。
2995
:
OS5
:2025/09/09(火) 22:10:24
https://www.tokyo-np.co.jp/article/434464
茨城県議補選 4県議が決まる 取手市、牛久市、つくば市、筑西市
2025年9月9日 07時52分
茨城県議補選取手市、牛久市、つくば市、筑西市の4選挙区(いずれも被選挙数1)は7日、投開票され、新議員4人が決まった。内訳は、つくば市が自民、ほか3選挙区は無所属。(酒井健)
◇県議補選確定得票
【取手市】(被選挙数1-候補2) 自民中村修取手市長選出馬当選に伴う
当15,597 岩沢信 無新<1>
13,052 細谷典男 無元 2010年みんな当選 2014諸派落選 2015市長選落選
【牛久市】(被選挙数1-候補2) 自民沼田和利牛久市長選出馬当選に伴う
当16,122 諸橋太一郎 無新<1>
5,732 しもとおのりか 無新
【つくば市】(被選挙数1-候補2) 自民星田弘司つくば市長選出馬落選に伴う
当39,121 塚本一也 自元<2> 22年県議選落選
24,293 山中泰子 共元 22年県議選落選
【筑西市】(被選挙数1-候補2) 立憲設楽詠美子筑西市長選出馬当選に伴う
当20,443 稲川新二 無新<1> →筑西市長選落選 自民系
8,784 篠原克子 無新
2996
:
OS5
:2025/09/10(水) 11:32:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e59634fa0bc8ea744509f12c9645511af749e73
自民埼玉県連幹事長を役職停止 政治資金の私的流用約2900万円か
9/10(水) 6:00配信
朝日新聞
自民党の小谷野五雄・埼玉県議=2025年4月18日、さいたま市浦和区
自民党埼玉県連(会長・柴山昌彦衆院議員)の政治資金を私的に流用した疑いがあるとして、県連が、実務を取り仕切る県連幹事長の小谷野五雄県議(69)=西8区(日高市)=の役職を停止したことが分かった。政治資金でペット用品や女性用バッグなどを購入していたといい、県連は2020〜25年の6年間で、私的流用が約2900万円にのぼる可能性があるとみている。県連は弁護士を交えた調査委員会を立ち上げ、本格調査するという。
【写真】ペット用品やバッグ購入 私的流用の疑いがある小谷野五雄県議
役職停止は8月30日付で、小谷野氏が19年5月から務める県連幹事長は空席になっている。小谷野氏は朝日新聞の取材に「私は不正なことは一切やっていない。(県連に提出した)領収書は適切に処理すると(事務局から)言われた」と主張している。
関係者によると、県連内部で小谷野氏の経費使用について疑問の声があがり、県連は小谷野氏が提出した領収書などを調査。その結果、23年の政治資金収支報告書に記載された県連の支出のうち、ドラッグストアでの物品代(9万6992円)や女性洋品店での物品代(5万160円)、複数の食事代などが、私的な支出だった疑いが浮上したという。
朝日新聞社
2997
:
受益者である地元高校生に除草させろ!
:2025/09/10(水) 17:47:11
自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行うと、「刈った雑草が車道にはみ出さないようにしろ」、などと上から目線で偉そうに何度も言いに来る栃木農業高校→東京農大の大バカ自治会長。
炎天下で除草している沿道住民のところに何度も下らないケチをつけに足を運ぶ暇があるなら、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すオマエのバカ息子と その仲間(同和ダンプ屋の息子)を注意しとけという話だ。
自分より遥かに頭の良い早稲田大学出の前の奥さんを殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスで離婚。
警察に逮捕されるところを何とか収めて貰ったろくでなし。
殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスを隠して農業高校長→自治会長になったが、その素行不良DNAは爆音バイクを乗り回すバカ息子に引き継がれた。
そもそも刈り取った雑草を車道のアスファルトの上に置いとくのは、雑草の種子が土に落ちないようにするためだ。
1、2週間して乾燥すれば、渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却することになる。
最近は渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却しないと、廃掃法違反だとケチをつけて来る環境オタクのバカもいる。
刈り取った雑草は燃えるゴミとして出せる分量ではないのだから野焼きするしかない。
県道・市道の雑草を刈り取って貰えるだけでも高校生やウォーキング・オッサンは御の字の筈だ。
自分では除草もゴミ拾いもせず、それどころから空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すバカ息子のことを棚に上げて偉そうな態度を取るドメスティック・バイオレンス離婚バカの自治会長には呆れ返っている。
文句があるなら路肩の除草はやらないから、受益者である地元高校生に除草させろ!
2998
:
受益者である地元高校生に除草させろ!
:2025/09/10(水) 18:17:12
イギリスかぶれ共産党のまち佐野ほどではないが、リベラル左派の偽善者集団である立憲民主の得票率が保守の自民を上回る小山市の反米・極左振りも かなり悪質だ。
栃木県道31号線では、毎日のように煙草の吸い殻をポイ捨てし行くウォーキング中の中高年や、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨て爆音を響かせる不良バイク集団が後を絶たない。
沿道住民が炎天下で懸命にゴミ拾いをしても、こうした心ない行為を続ける人間がいる限り、公道は「汚れる」ばかりで、改善の兆しは見えない。道路がゴミ捨て場と化すのを避けたい一心で住民たちは渋々清掃を続けているが、高齢化が進んでおり、それ以上の対応までは難しいのが現状だ。
さらに、ウォーキングを装いながら実は空き巣の下見をしている者も混じっているとされ、実際に窓ガラスを割って侵入しようとした人物を住民が追い払った事例も伝えられている。
また、この県道は地元高校の通学路でもあるが、自治体が除草する区間と、まったく除草されない区間が存在する。手入れのない区間では、自転車通学の生徒たちが雑草をかき分けながら通う状況だ。しかも、この道路は毎年11月に行われるマラソン大会のコースでもあるにもかかわらず、500人以上いる地元高校生が総出で除草するような動きは見られない。
沿道では外出が月に数回程度の高齢者も増えており、公道を日常的に利用する通学の高校生やウォーキングをする人々が「受益者負担」の観点から何も協力しない状況は看過できないとの声もある。
こうした中、一部の住民は自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行い、負担を減らそうと自腹で岩手県から「イワダレソウ」という雑草防止効果のある植物を取り寄せて植えるなど工夫を重ねてきた。ところが、市役所の関係者から「県道や市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」といった見当違いの指摘を受けたという。市役所職員は住民の自費による努力も知らずに難癖をつけたわけで、住民からは不満が強い。
さらに、県道や市道脇の農業用水路の除草は、自治会のボランティア活動に加え、水利組合も担っている。しかしその中にはイワダレソウの効果を理解せず、除草剤を散布して繁茂していた植物をほとんど枯らしてしまった者までいた。しかも謝罪も弁償もなく、住民からは「役立たず」と批判されている。
結果として、
吸い殻やゴミを投げ捨てるウォーキング者や不良バイク、
住民の努力を踏みにじる市役所職員の無理解、
イワダレソウを枯らしてしまった水利組合の失策、
そして受益者でありながら何も除草に協力しない地元高校生たち、
これら複合的な要因が重なり、小山西高校付近の栃木県道31号線は、今日も雑草が生い茂ったまま放置されているのである。
2999
:
受益者である地元高校生に除草させろ!
:2025/09/10(水) 18:23:36
自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行うと、「刈った雑草が車道にはみ出さないようにしろ」、などと上から目線で偉そうに何度も言いに来る栃木農業高校→東京農大の大バカ自治会長。
炎天下で除草している沿道住民のところに何度も下らないケチをつけに足を運ぶ暇があるなら、空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すオマエのバカ息子と その仲間(同和ダンプ屋の息子)を注意しとけという話だ。
自分より遥かに頭の良い早稲田大学出の前の奥さんを殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスで離婚。
警察に逮捕されるところを何とか収めて貰ったろくでなし。
殴る蹴るのドメスティック・バイオレンスを隠して農業高校長→自治会長になったが、その素行不良DNAは爆音バイクを乗り回すバカ息子に引き継がれた。
そもそも刈り取った雑草を車道のアスファルトの上に置いとくのは、雑草の種子が土に落ちないようにするためだ。
1、2週間して乾燥すれば、渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却することになる。
最近は渡良瀬遊水地の野焼きに合わせて焼却しないと、廃掃法違反だとケチをつけて来る環境オタクのバカもいる。
刈り取った雑草は燃えるゴミとして出せる分量ではないのだから野焼きするしかない。
県道・市道の雑草を刈り取って貰えるだけでも高校生やウォーキング・オッサンは御の字の筈だ。
自分では除草もゴミ拾いもせず、それどころから空のペット・ボトル、ジュースの空き缶、食べ終わったコンビニ弁当の容器などを路肩に投げ捨てながら爆音バイクを乗り回すバカ息子のことを棚に上げて偉そうな態度を取るドメスティック・バイオレンス離婚バカの自治会長には呆れ返っている。
文句があるなら路肩の除草はやらないから、受益者である地元高校生に除草させろ!
3000
:
OS5
:2025/09/12(金) 17:27:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/96c979eee394377da90603040671577d643707e3
《連載:検証 ’25茨城県知事選》(上)「信任投票」関心薄く SNS駆使も浸透限定
9/9(火) 7:00配信
茨城新聞クロスアイ
遊説先で交流サイト(SNS)への投稿用動画を撮影する大井川和彦氏=8月21日午後、大洗町磯浜町
茨城県知事選は現職の大井川和彦氏(61)が、ともに新人の田中重博氏(78)と内田正彦氏(51)を破り、3選を果たした。猛暑の中、交流サイト(SNS)の活用や組織戦などを繰り広げた選挙戦を振り返る。
「今回は事実上の『信任投票』だ」
選挙戦が最終盤を迎えた6日、同県水戸市内で行われた大井川陣営の演説会場で、応援に駆け付けた地方議員はつぶやいた。計17日間に及ぶ期間中、選挙の決まり文句でもある「厳しい戦い」の声はほぼ上がらず、応援弁士はこぞって「圧倒的な得票での勝利」を訴えた。
対抗馬となったのは、前回も一騎打ちで制していた田中氏と、告示前日に立候補を表明した内田氏の2新人。「負けることはないだろう」。陣営内や支持者らに楽観ムードが漂う半面、投票率への懸念は徐々に増した。終盤には大井川氏も期日前投票率の低さに触れ、投票行動を呼びかけた。
投票日を目前に控えた4日、推薦する自民党県連の海野透会長も有権者の関心の薄さに危機感を示した。「地元で声をかけて回っているが、やっぱり盛り上がりに欠けている」
■有効なツール
各陣営は幅広い年代層へ浸透を図ろうと、SNSなどを駆使した訴えを強めてきた。
大井川氏はXやフェイスブック、インスタグラムなど、撮影した動画を媒体ごとに視聴者の年代に合わせて編集。動画投稿サイト「ユーチューブ」では対談形式の生配信も行い、「これまでにない」(陣営)取り組みを進めた。
田中氏も撮影チームが連日、SNSや動画投稿サイトに掲載。陣営は「支持者は高齢者が多い。演説会場に足を運ばない層にどう主張を届けるかが課題」と、若年層や現役世代に関心を促す有効ツールとして活用した。
SNSでの選挙戦が中心だった内田氏は、訴えの内容に加え、選挙関連の手続きや活動の裏側など「親近感」を意識した投稿に努め支持拡大を図った。「コネも地盤もない中で、SNSを最大限駆使するしかなかった」と語った。
■見えにくい争点
それでも、今回の投票率は33.52%となり、関心の高まりは限定的だった。戦後の公選制導入後に実施された計21回のうち、5番目の低さで、コロナ禍の緊急事態宣言下にあった前回の21年を1.50ポイント下回る結果となった。
地方自治論を専門とする常磐大の吉田勉教授は、現職の2期目以降は投票率が下がる傾向にある点を指摘し、「実績をある程度評価していると、選挙に行かないケースもある」と分析。物価高騰などを争点に投票率が5割を超えた7月の参院選と比べ、知事選では争点がイメージしにくかったことも投票率低迷の要因に挙げた。
SNSを活用した選挙戦については、若者が利用しやすく、浸透を促すツールとして有効な一方、「一面的な情報が強調される危険性もある」と警鐘を鳴らす。利用する側の「情報の取捨選択がより重要になる」として、慎重な判断を呼びかけた。
茨城新聞社
3001
:
OS5
:2025/09/12(金) 17:28:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/6291fc0819b3742f8939324d6519cdb1b629d480
《連載:検証 ’25茨城県知事選》(下) 与野党相乗りで盤石 票掘り起こしに課題も
9/11(木) 10:00配信
茨城新聞クロスアイ
自民や公明など4政党と約400団体の支援を受け組織戦を展開した大井川和彦氏の陣営=水戸市桜川
「3期目に向けた大きな弾みになる」
決戦の日が2カ月後に迫った7月9日、大井川和彦氏(61)は自民党との政策協定を交わすため、茨城県水戸市内の県連事務所を訪れていた。協定締結で県連からの推薦はほぼ確実となり、晴れやかな表情だった。
曲折はあった。大井川氏による推薦依頼は5月下旬。「個人的には(推薦に)異議はない」。有力な対抗馬が不在となる中で、県連の海野透会長も前向きな姿勢を示すなど、推薦は6月中にもまとまる方向で調整が進んでいた。
しかし、週刊誌報道などを巡り所属議員の一部が推薦に慎重な構えを示すなど、県連内では7月下旬の参院選後の先送り論も持ち上がる。その一方、多くの業界団体からは「推薦の早期決定」を求める声も上がり始めた。県連の推薦決定は7月17日。大井川氏の依頼から、約1カ月半がたっていた。
■強固な組織戦
自民が推薦を決めると、組織的な支援の動きは一気に加速した。公明や国民民主、日本維新の会県組織など与野党4党が相乗りしたほか、県市長会や県町村会、連合茨城、県建設業協会など約400に上る団体も推薦を決め、盤石な体制が固まった。
「さまざまな分野で市町村と連携している」。選挙中は、40を超える大井川氏の地域後援会長を務める首長らが各地の遊説先でマイクを握り支援を求めた。業界団体による多様なのぼり旗も会場のにぎわいを演出。強固な組織による戦いが繰り広げられた。
一方、交流サイト(SNS)を中心に進めた組織外への浸透には課題も残った。海野会長は既成政党に対する有権者の反発にも触れながら、「顔と顔を合わせるのがこれまでの戦い方。ネットでの訴えに限ると偏りが出る」と、票の掘り起こしに地道な活動の重要性を指摘した。
■個人でも対抗
田中重博氏(78)を擁立した政治団体「いのち輝くいばらきの会」の幹部は7日深夜、開票結果に表情を曇らせた。「あり得ない」。陣営は共産党や社民党、支援団体の協力による組織戦を展開。だが、告示前日に出馬表明した内田正彦氏(51)との差はわずか3631票まで肉薄した。
内田氏は組織や団体の支援が一切ない状況で選挙戦に挑んだ。明らかな劣勢をはね返すため、着目したのは大井川、田中両陣営があまり触れていない県政の施策。外国人の県職員採用、パンダ誘致の是非を、保守色を絡めて主張した。
序盤はSNSへの投稿でアピール。メッセージに可能な限り返信するなど、地道に保守層の取り込みや無関心層の票の掘り起こしを図った。主張が浸透し始めた中盤から終盤にかけては街頭演説を織り交ぜ、支持者が様子を動画で拡散させて、認知度や支持が加速的に広がっていった。
当選には届かなかったものの、15万票以上を集めた内田氏。「SNSなどのデジタルと街宣などのアナログの相乗効果」と選挙選を振り返り、「諦めなければ個人でも組織に対抗できる」と手応えをにじませた。
茨城新聞社
3002
:
小山市豊田地区
:2025/09/13(土) 00:35:27
小山市豊田地区の美田商工会の連中が、ベイシア小山店の営業妨害を目的としてバイクで来店し、駐輪場で他の客にガン飛ばしたり、他の客の自転車をパンクさせていると強く疑われている。
小山市豊田地区の不良は、小山市豊田地区外で買い物をする住民の自宅周辺を爆音バイクで徘徊する嫌がらせを繰り返している。
3003
:
OS5
:2025/09/14(日) 23:58:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/365732958cef44a3bd0b8f28543b668aaef9925d
【民意に変化?】“原発慎重派”が長く当選の村 初めて「再稼働容認」表明の村長当選 首都圏唯一の原発がある茨城・東海村
9/13(土) 18:00配信
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日テレNEWS NNN
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首都圏唯一の原発がある茨城県東海村。福島の事故の前から、原発に「慎重」な立場の村長が長く選ばれていました。しかし、7日に投開票された村長選挙では、これまで中立の立場だった現職の山田修氏(64)が、初めて「原発再稼働は必要」と訴え、当選しました。
東京から100キロほどの東海村は、東海第二原発をはじめ多くの原子力関連施設が集まる“原子力の村”です。恩恵を受ける一方、“危険”とも隣り合わせで、1999年、核燃料加工施設JCOの事故では、作業員2人が死亡、住民ら660人以上が被ばくしました。
住民からは様々な声が。
東海村の住民「東海村は原子力があるおかげで潤っているわけですから」「本当に安全かっていうのは、難しいところですよね」
JCOの事故後、当時村長だった村上達也さん(82)は、原子力に慎重な姿勢を示しました。村には原子力関係者が多く、その後の選挙は苦戦しましたが、推進派の候補を抑えて当選し続けました。
福島第一原発の事故後は「脱原発」を訴えた村上さん。「ただ、東京に電力を送らなければならない、日本経済のために必要という発想でいいのか。そこには人の命だとか、思いだとかは、どこにも何にも考えられていない」と強調します。
2013年、4期を終えて引退する際、後継に指名したのが、当時副村長だった山田氏でした。
村上さんは、こう振り返ります。
東海村前村長・村上達也さん(82)「(東海第二)原発は再稼働は絶対止めてもらいたいというようなことは、山田くんには話はしましたがね。『私を信じてくれ』というような非常に重い言葉がありましたので、「分かった」というようなことで、私は村長をやめると決意したんであって、私は裏切られたと思ってるからね、彼にはね」
一方、山田氏は。
4選を果たした山田修氏(64)「前村長の思いを受けながらというところで、ただ私は、前村長の言葉をそのまま受けたわけではなくて。原子力政策そのものについては、私は賛成して、脱原発ではない。東海第二原発については、まだまだ判断はできないというような姿勢でしたので。そこから10年以上経って、社会の情勢も変わっていく中で、判断も少しずつ変わってきた。それは私にとってはごく自然なこと」
国は今年、原発を最大限活用する方針を示しました。東日本大震災後初めて、原発の“新設”に向けた調査も行われようとしています。
山田氏は原発再稼働に中立の立場で3期つとめましたが、今回、出馬にあたり、原子力は村の基幹産業で「再稼働は必要」と初めて明言。その後、新人2人が「住民合意のない再稼働は認めない」「住民投票を行う」と訴え立候補しましたが、山田氏が圧勝しました。
選挙の結果は、“民意の変化”を意味するのでしょうか。
東海村の住民「変わったことない村長選挙は。いつも(その時の現職が)継続、継続になってる。(原子力は)今までやってきたことで、反対したってもうどうにもならないでしょう」「そこまで興味がない」
投票率は46.94%と過去最低。山田氏の得票数は過去の選挙と大差なく、「原発再稼働」が争点となったことによる選挙結果への影響は限定的とみられます。
選挙で住民の意向を把握し、再稼働の判断材料の一つにしたいとしていた山田氏。「結果をもってして全てが、皆さんが賛成だというふうに振り切る気持ちはない」とし、周辺の自治体などとも引き続き丁寧な議論を続けていきたいと話しました。
東海第二原発の半径30キロ圏内には、県庁所在地の水戸市を含め約92万人が暮らしています。再稼働には周辺5市の了承も必要で、事故が起きた時に備えた広域避難計画が策定できていない自治体もあり、再稼働の時期は見通せていません。
福島の事故から14年半、原発再稼働の是非への関心の薄れがあらわれた選挙といえるかもしれません。
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