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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
2893
:
OS5
:2025/05/26(月) 12:47:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/104ca1445b0fbd102d92946787dda1bbd938ae33
さいたま市長選、現職の清水氏が5選 4期16年の実績が強み、新人4氏を破る 自民、立民など国会議員ら支援 超党派で事実上の相乗り 当選5回は現職の政令市長でトップ
5/26(月) 10:20配信
埼玉新聞
清水勇人氏
任期満了に伴う埼玉県のさいたま市長選は25日投開票され、無所属現職の清水勇人氏(63)が、共産の元市議加川義光氏(75)、無所属で元衆院議員の沢田良氏(45)、無所属のミュージシャン小袋成彬氏(34)、諸派で住宅リフォーム会社経営の西内聡雄氏(51)の新人4人を破り5選を果たした。4期16年の実績を強みに幅広い支持を集めた。当選5回は現職の政令市長でトップ。投票率は35・76%で、過去最低だった前回2021年(28・70%)を7・06ポイント上回った。
清水氏の公約略歴 公明県本部も支持、議会で複数会派と政策協定を結んでいた 国民民主の国会議員も応援
清水氏は特定政党の推薦などを受けない「市民党」を掲げたが、公明党県本部の支持や、自民、立民などの国会議員や市議らの支援を得た。超党派で事実上の相乗りとなり、満遍なく支持を広げた。告示日の第一声には大野元裕知事が駆け付け、応援演説に立った。
選挙戦では16年間の成果を強調した上で「希望(ゆめ)のまちへ もっとシンカ」をテーマに展開。2035年に待ち受ける人口減少へ「高齢化や少子化対策など大きな課題をいかに乗り越えるか。この10年が大事だ」と訴えた。
加川氏は大規模事業を進める現市政批判と米購入券支給や学校給食費無償化など物価高騰対策を訴えたが、支持を広げられなかった。一部の市議の支援を受けた沢田氏は多選を批判。市民税72億円の減税と100億円規模の物価高対策などを掲げ、交流サイト(SNS)も駆使したが、政策を浸透しきれなかった。
小袋氏は「さいたま市のリニューアル」をうたい、公共空間の規制緩和を打ち出し、たすきをかけないなど独自の形を貫いたが知名度を上げられなかった。西内氏は外国人生活保護の即時廃止や減税、農業支援を訴えたが、支持の広がりを欠いた。
当日有権者数は、109万8408人(男53万9485人、女55万8923人)。投票者数は39万2841人(男19万2702人、女20万139人)で、投票率は35・76%(男35・72%、女35・81%)だった。
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