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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
2836
:
OS5
:2025/04/14(月) 19:36:37
https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20250414-OYTNT50006/
さくら市長選、新人の中村卓資氏が2期8年務めた現職を破り初当選…職員30年の経験をアピール
2025/04/14 05:00
栃木県さくら市長選は13日、投開票され、新人で元市職員の中村卓資氏(56)(無所属)が、いずれも無所属で、3期目を目指す現職の花塚隆志氏(65)(自民、公明推薦)と、新人でコインランドリー経営の徳丸弘高氏(25)を破り、初当選した。当日有権者数は3万5540人。投票率は45・03%で、選挙戦となった2017年(47・66%)を2・63ポイント下回った。
万歳をして喜ぶ中村氏(13日午後9時46分、さくら市で)
午後9時25分頃、同市馬場の事務所に初当選との連絡が入ると、支持者から拍手と歓声がわき上がった。中村氏は「これからが本当のスタート。厳しい課題が残っているが、この職を全うしたい」と意気込みを語った。
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選挙戦では、前市長や一部の市議らの支持を受け、現市政への批判票の掘り起こしに努めた。合併前を含め約30年の職員としての経験を強調し、子育て支援の充実や訪日外国人客の誘客などを訴えた。
花塚氏は、市政継続を訴え、国や県とのパイプの太さや実績を強調したが、中村氏陣営による組織の切り崩しを防げず、わずかに及ばなかった。徳丸氏は、支持に広がりを欠いた。
■中村氏、現職批判票の受け皿に
2期8年にわたる花塚市政の是非が最大の争点だったさくら市長選で、新人の中村氏が初当選を果たした。有権者は市政の転換を選択した。
中村氏は出馬表明が2月末と出遅れた。この段階では、高い知名度と組織力を誇る花塚氏に対して劣勢との見方が支配的だった。
だが、花塚氏の市政運営に対しては、「実績が見えにくい」「施策が出身地の旧喜連川町に偏っている」といった批判がくすぶっていた。人口の多い旧氏家町出身で市職員を長年務めた中村氏が、人見健次・前市長や一部の市議、市職員OBの支持も受けて急伸。「反花塚」票の受け皿となり、ギリギリで逆転した。
票差はわずか165票。市議会は花塚氏の支援に回った議員が多数を占めており、しこりを懸念する声も大きい。「市民の声をダイレクトに吸い上げ迅速に意思決定する」という理念のもと、選挙戦で掲げた公約を実現できるか。新市長の政治手腕が問われる。
(木村彩乃)
■さくら市長選開票結果
当 7,816 中村卓資56無所属新
7,651 花塚隆志65無所属現
442 徳丸弘高25無所属新
(選管確定)
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