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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

2833OS5:2025/04/14(月) 19:28:38
https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20250414-OYTNT50000/#google_vignette
佐野市長選・金子裕氏が再選…百条委で逆風にさらされながら、僅差で勝利
2025/04/14 05:00
 栃木県佐野市長選は13日、投開票が行われ、現職の金子裕氏(62)(無所属)が、新人で前県議の早川桂子氏(69)(同)ら4人を破り、再選を果たした。投票率は49・02%と過去最低だった前回(55・38%)を6・36ポイント下回った。当日有権者数は9万3829人。

 同市植下町の事務所では、午後10時頃、当選の一報が入り、集まった支持者から大きな歓声が上がった。


 万歳三唱した金子氏は「本当に厳しい選挙だった。この勝利は後援会や支持者の皆様方、一人ひとりの力(のおかげ)だということを肝に銘じ、この4年間まい進する」と語った。

 金子氏は選挙前、公共施設の指定管理者選定を巡る問題で、市議会百条委などで自身の責任を追及された。

 苦しいスタートとなった選挙戦で金子氏は、新型コロナや台風19号からの復旧復興などの実績を強調。「進化する佐野市、選ばれる佐野市」を掲げ、企業誘致の積極的な推進などを訴えた。

 県議を辞職して選挙戦に臨んだ早川氏は「今のままでいいのか」と金子市政を批判し猛追。僅差に迫ったが及ばなかった。

 百条委を主導した鈴木靖宏、横井帝之両氏も市政の刷新を訴えたが、批判票を固めきれなかった。

 福本繁幸氏は親重視の子育て支援などを掲げたが浸透しなかった。

■金子市政2期目、市議会との関係再構築が急務

自民党籍を持つ4氏を含む現新5氏が争った佐野市長選は、現職の金子氏の当選で幕を閉じた。

 直前に百条委が開かれ、現職市長が偽証で告発されるという異例の事態の中で迎えた今回の選挙。勝利を収めた金子氏だが、得票数は前回の2万7752票から大きく減らし、早川氏に507票差まで迫られた。有権者の厳しい評価の表れといえる。選挙戦で金子氏は再三にわたって「皆様にご迷惑をおかけした」と陳謝してきたが、今後も丁寧な説明が不可欠だ。

 1期目では、「(金子氏の)議会軽視の姿勢が目立つ」との指摘が複数の市議から聞かれた。市議選でその顔ぶれも代わったが、依然として金子氏に批判的な議員も多い。今後の市政運営を考える際に、市議会との関係再構築は急務といえる。

(八幡大輝)

■佐野市長選開票結果

当 17,064 金子裕 62無所属現
  16,557 早川桂子69無所属新
   6,233 鈴木靖宏64無所属新
   4,682 横井帝之51無所属新
     565 福本繁幸58無所属新

(選管確定)


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