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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

2763OS5:2025/02/10(月) 20:21:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/cccfdc623446b063a84ff90747ab06d9be97b2b7
「ヤバい負け方」 横浜市議補選、立憲惨敗で危機感 国民の勢い続く
2/10(月) 18:18配信


毎日新聞
横浜市

 立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、共産党による「野党対決」となった横浜市南区の市議補選(改選数1)は9日投開票され、国民民主新人が立憲民主新人に2倍以上の差をつけて初当選した。与党系候補が不在の中、国民民主が衆院選から続く勢いを見せつけた一方、立憲内では「ヤバい負け方だ」などと危機感が広がっている。

 国民民主の熊本千尋氏(30)が1万5250票で初当選。共産元職は1万1316票、立憲新人は6386票、維新新人は5342票だった。

 南区は菅義偉元首相(自民)の地盤。補選は菅氏の秘書も務めた自民市議が「海外での事業展開」を理由に辞職したことに伴うもので、自民は経緯を踏まえて候補擁立を断念した。公明党も擁立を見送った。

 立憲関係者によると、南区では定数4のうち立憲が既に1議席を得ているため見送り論もあったが、地元の要望を受けて擁立が決まった。党内からは「参院選に影響しかねない。地元はどんな判断があって擁立したのか」と県連の責任を問う声も浮上。党幹部は自公の票が国民民主に流れたと分析するが、「もうちょっと取らないとダメだ。よく分析する必要がある」と話した。

 野党各党は夏の参院選の前哨戦と位置づけ、国民民主は玉木雄一郎代表(役職停止中)や榛葉賀津也幹事長、維新は前原誠司共同代表など党首級が応援に入った。立憲も野田佳彦代表や小川淳也幹事長、泉健太前代表ら大物を相次いで投入したが、共産元職にも倍近い差をつけられた。【樋口淳也、池田直】

https://www.asahi.com/articles/AST294JPZT29ULOB002M.html

国民民主の30歳新顔女性が初当選 党首クラスが応援の横浜市議補選
良永うめか2025年2月9日 23時50分

出陣式であいさつする国民民主の熊本千尋氏=2025年1月31日、横浜市南区弘明寺町、良永うめか撮影

 横浜市南区の市議補選(被選挙数1)は9日投開票され、国民民主党新顔の熊本千尋氏(30)が、共産党前職の荒木由美子氏(65)や立憲民主党新顔の佐藤啓治氏(42)、日本維新の会新顔の小西大貴氏(31)を破り、初当選した。当日有権者数は16万5035人、投票率は23.80%だった。

 補選は自民党の遊佐大輔氏の辞職に伴う。遊佐氏が取材に「世界を舞台に活躍することを目指す」などと理由を説明していたことから、各党から批判が噴出し、自民は後任候補の擁立断念に追い込まれた。

 一方、野党各党は今夏の参院選の前哨戦と位置づけ、立憲の野田佳彦代表や維新の前原誠司共同代表、国民民主の玉木雄一郎衆院議員(代表の役職停止中)ら党首クラスが応援に入っていた。

横浜市議補選の開票結果
当 15,250 熊本千尋 30 国民新 (1)
11,316 荒木由美子 65 共前
6,386 佐藤啓治 42 立新
5,342 小西大貴 31 維新

(確定得票)


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