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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

2274OS5:2023/08/09(水) 07:18:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/e224eb9c04ab14c36da0ca24500469d7821e1ece
「県民党」掲げる埼玉知事 選挙活動の主導は自民…借り作った?
8/8(火) 9:49配信

毎日新聞
超党派の議員らが駆けつけた大野氏の街頭演説=埼玉県和光市で2023年7月26日午後5時17分、鷲頭彰子撮影

 6日投開票の埼玉県知事選で、無所属現職の大野元裕氏(59)が、共産党新人の党県委員会書記長、柴岡祐真氏(39)ら2人を破り、再選を果たした。選挙戦を振り返った。【鷲頭彰子】

【図解】そもそも選挙の仕組みとは

 「自民におんぶに抱っこだ」。自民や立憲民主など与野党5党の県組織の支援を受け「県民党」を掲げる大野氏の選挙活動について、自民党関係者はこう皮肉った。全県を選挙区とする争いで、陣営が頼りにしたのが県議93人中最多の58人を抱え、地方組織が強固な自民。自民が中心となり、1万カ所以上の公営掲示板のポスター貼りや、約100回に及んだ各地の街頭演説の調整をしたという。

 自民関係者は「選挙活動でこの二つをやった意味は大きい。大野氏は自民に大きな借りを作った」と話す。立憲関係者は「ポスター貼りは自民が他党に手を出させなかったようだ。お任せパックは便利だが、値段が高いのが常。代償として、2期目の県政運営で要望などを受けると断れなくなるのではないか」とみる。

 自民主導の選挙に、大野氏の初当選と1期4年間の県政を支えた「無所属県民会議(県民)」の一部は、選挙前から不満を募らせる。「前回選挙の今ごろは大野さんを好印象に見せようと、メガネを変えた方がいい、ということまで議論していたのに」。4月、県民関係者は大野氏から選挙協力の依頼がこないとぼやいた。

 7人所属の第4会派、県民は大野氏の支援を正式表明こそしなかったものの、井上航代表は大野氏の選対幹部に名を連ねた。だが、井上氏、石川忠義幹事長は選挙期間中、それぞれの地盤である和光市、久喜市で実施された大野氏の街頭演説に駆けつけなかった。旧知の政治家が地元で行う街頭活動に参加しない異例の対応について、井上氏は「法事が入っていた」、石川氏は「日程について一方的な連絡が来た」と取材に答えた。

 自民と対立し、県民が支えた上田清司氏が出馬しなかった2019年の知事選。上田県政の継承を掲げた大野氏は、最も早く支持を表明した県民や、野党各党の県組織の支援を受け、自民などが推した候補との激戦を制した。

 だが、選挙前には自民の推薦を得ようと、大野氏は地元・川口市の自民支持者と水面下で動いた経緯がある。そのつながりを生かし、国への要望活動で頼るなどし就任当初は緊張関係にあった自民との結びつきを深めた。

 とはいえ、大野県政に「是々非々」で臨む自民から県議会で反対される場面もあった。20年には知事給与削減の条例案について、自民は「パフォーマンス的政治行為」と反対し、31年ぶりに県の提出議案が否決された。21年にも自民は、県の5カ年計画原案に盛り込まれた大野氏の公約「埼玉版スーパー・シティプロジェクト」の文言を削除した修正案を提案し、可決された。県民はこれらの知事提案に賛成の立場で自民と議論を繰り広げた。

 大野氏は1期目の県政運営について、各議員や各種団体と連携したとし「協調性があった」との自己評価を示す。各党と目立った対立を避けた「全方位外交」が実を結び、各党の支持を取り込んでつかんだ再選。しかし、選挙に注目していた自民系の県内の首長は「全方位でうまくやったと思いきや、みんなと結びつきが浅いのでピンチには弱く、あっという間に総攻撃の的になる(かもしれない)。どこまで強気にいけるか、自分の姿勢を守れるか」と指摘。県職員OBは、「2期目は鬼門かも」とつぶやいた。


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