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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
2103
:
OS5
:2023/04/20(木) 21:50:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/830abbd9d38539d27927fc0259244c290d7058c0
注目区を行く 豊島区長選 6期24年の高野区政、継承か刷新か
4/18(火) 21:39配信
商業施設やオフィスがひしめく東京都内有数の繁華街、池袋を抱えながら、落ち着いた住宅街も広がる豊島区。漫画の巨匠が暮らしたアパートを再現した「トキワ荘マンガミュージアム」など独特の文化施設も点在し、世代を超えて多くの人が集まる。
今年2月に死去した高野之夫区長(当時)は平成11年の初当選以来、6期にわたり区政をリードし、歓楽街の治安の悪さを指摘する声もある中で、子供や女性が住みやすい街づくりを進めてきた。その影響は今も区内に深く残る。
「高野区政を引き継ぐのは本当に想像を絶するところがあり、重いバトンを受け継ぐことになる」
高野氏が生前、後継指名した元副区長の高際みゆき氏(57)は先月末、支援者が集まる会合でこう述べ、身を引き締めた。子育て支援策の拡充などを掲げながら、高野区政の継承と発展を訴える。
かつて都の秘書事務担当部長として支えた小池百合子知事との関係も深く、告示日には小池氏自ら応援演説に駆け付けた。小池氏が特別顧問を務める都民ファーストの会のほか、自民、公明からも推薦を受け、組織戦を展開する。
× × ×
「ポスト高野」を巡る戦いで、「新しい豊島区」を掲げるのは、元朝日新聞記者の神沢和敬(かずたか)氏(41)だ。街頭演説では「豊島区は変わっていかなければならない。変えていかなければならない」と力を込め、約24年にわたった高野区政に対する批判票と浮動票の取り込みを狙う。
「高野区政のダメなところはダメといえるのが、しがらみがない自分の強みだ」とも語る神沢氏は、立憲民主、共産、れいわの支持を受ける。一方で、前区政について「引き継いでいかないといけないことがあるのは間違いない」と評価する姿勢も見せ、陣営は高野氏支持層への浸透も目指す。
× × ×
元区議の永野裕子氏(50)は高野区政について「区議として、一緒に豊島区を作ってきた自負がある。もちろん否定はしないが、まだまだ不足しているところがある」とする。選挙戦では、区議を5期20年務めた実績をアピール。特に、子育て中の「ママ区長」として差別化を図りつつ、きめ細やかな子育て支援施策を掲げる。
陣営関係者は「高際さんや神沢さんと違い、永野さんは区議として地元を回って足で稼いできた。そういう点を明確にできれば支持を集められる」と分析する。
会社役員の鈴木和夫氏(71)は、あらゆる政党、政治団体などの支援を受けない「完全無所属」の候補として戦う。高野区政に対しては「長くやりすぎたため、区民の方を見た政策が行えなくなっていた。税金を区民のために還元すべきだ」と指摘。小中学校の給食費無償化のほか、幼稚園や保育園、介護施設への助成拡大などを訴える。
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