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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

2075OS5:2023/04/13(木) 20:56:18
https://www.tokyo-np.co.jp/article/243618

埼玉県議選 激戦を終えて(下) 野党、維新が勢力伸長へ一歩 共産、立民は地力の弱さ課題
2023年4月12日 07時53分
県議選南1区で初当選し、青島議員(左)と喜ぶ維新新人の中村さん。組織力のある政党候補者との激戦を制し、維新台頭の象徴的存在となった=草加市で
県議選南1区で初当選し、青島議員(左)と喜ぶ維新新人の中村さん。組織力のある政党候補者との激戦を制し、維新台頭の象徴的存在となった=草加市で

 「知名度も実績もゼロ」だった新人が、短期決戦で勝利をつかんだ。埼玉県議選南1区(草加市、定数三)で自民、公明の現職に続いて当選したのは、維新の新人中村美香さん(36)。前回選で議席を得た立民を破り、党に県議選の初議席をもたらした。
 駅立ちを始めたのは二月からと出遅れたが、直近の国政選での党の勢いが後押しした。南1区は、昨年の参院選で当選した維新の青島健太参院議員の地盤。中村さんも当選後の取材に「地元に青島さんのことを知っている人が多く、すごくありがたかった」と青島議員の存在を勝因に挙げた。
 維新はさいたま市議選でも四議席を獲得し、県内での勢力伸長へ確かな足がかりを築いた。一方で、県議選では中村さん以外の五人が落選。地縁のない候補が多く、陣営からは「知名度を浸透させるのが大変」との声も聞かれた。
 県総支部の高橋英明代表も選挙後、「埼玉ではまだまだ維新の政治を伝えきれていない」とコメント。維新の存在を県内で根付かせられるかは、今回の当選者たちがどれだけ実績を挙げるかにかかっている。
 最大会派の自民が伸び、維新が議席を得た一方、議席減で目立ったのが共産だ。六から三へ半減した。
 党関係者は選挙戦前に「政治を変えたいという流れが渦巻いていない。投票率が低いと組織票が強い自民が勝ってしまう」と危ぶんでいた。そのとおり、南13区(上尾市・伊奈町、定数三)と西7区(川越市、定数四)では現職が、議席のなかった自民の新人に押し出される形で落選した。
 党県委員会は「党の地力不足が一番の問題。若い党員を入れるための取り組みが弱かった」と苦戦の要因を挙げた。当選した三人はいずれも新人。党勢回復へ険しい道のりを歩み出すことになる。
 立民は前回選から三議席増やし十議席としたものの、擁立できた公認候補は十二人と自民の二割程度にとどまった。県連幹部は「衆院議員が絶対的に少ない。自民と違い、衆院議員を核とした組織ができあがっていない」とこちらも地力の弱さをこぼす。ただ、前回選は自民が二議席を独占した西2区(入間市)で新人が当選したことは明るい材料となった。
 候補者がしのぎを削った一方で、有権者の三分の二が選挙に参加せず、投票率は四回連続で過去最低を更新し、全国最低となった。非自民勢力はこれからの四年間で、自民一強の現状を変えうる可能性を示し、県政への関心を呼び起こす重い役目を負っている。(統一選取材班)


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