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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
2040
:
OS5
:2023/04/07(金) 23:46:05
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/265447
《2023群馬県議選 終盤情勢》(上)前橋・安中
政治行政 地域の話題
公開:11:00
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群馬県議選は9日の投開票に向けて終盤を迎え、9選挙区35議席を争う46人は票の上積みを目指して追い込みに入った。自民党と非自民各党の争いに地域対抗のせめぎ合いも加わり、他陣営の切り崩しや浮動票の取り込みなど、攻防が激しさを増している。各選挙区の終盤情勢を探る。
前橋 定数8―10 空白区中心に争奪戦 混戦、当選ライン「読めず」
現職6人と新人4人が8議席を争う。ベテランの引退などで生じた空白区を中心に争奪戦の様相となっている。各陣営は1万票以上を目指すものの、混戦模様から「当選ラインを読み切れない」と焦燥感もにじむ。
自民党は前回得た4議席の死守を掲げる。
6期目を目指す狩野浩志は実績と経験を強調。「コロナ下で有権者に会えなかった」と地元や市街地周辺を固め、支持拡大に走る。前回当選者で最下位だった安孫子哲は、観光振興などを議論してきた若者グループが実動部隊に加わり、浮動票の取り込みを狙う。
市議から初挑戦の鈴木数成は地元の総社地区などを重点的に固める。引退した中沢丈一が地盤とした南部などでの浸透を急ぐ。新人の太古前考俊は組織戦を展開し、議員秘書時代の人脈を生かして関係先を回る。全域を遊説し、課題の知名度アップに努める。
本郷高明は今回初めて立憲民主党の公認を得た。連合群馬の支援で立民支持層を固め、空白区の市東部などに支持を広げる。
立民などの推薦を受ける無所属の小川晶は空白区の城南地区で初めて遊説。女性や若者の支持獲得へ児童福祉充実などを訴える。
日本維新の会の宮崎岳志は衆院議員を2期務めた知名度を武器に、草の根活動を展開。6日は政調会長の音喜多駿が応援に入った。
公明党の水野俊雄は支持母体の創価学会と連携し、地元の利根西を中心に全域を回る。地元が重なる新人を警戒し、実績を訴える。
前回2000票余り得票を減らした共産党の酒井宏明。危機感を強め「給食費無償化の実現」を訴え、子育て世代への浸透を進める。
無所属の松島友紀は地元の六供町や地縁のある山王町などを重視して活動。母親としての経験から教育環境の整備などを訴える。
▽立候補者
鈴木数成 53 自新
宮崎岳志 53 維新
安孫子哲 51 自現
酒井宏明 57 共現
水野俊雄 51 公現
太古前考俊 45 自新
松島友紀 48 無新
小川晶 40 無現
本郷高明 51 立現
狩野浩志 62 自現
(届け出順)(敬称略)
安中 定数2―3 旧松井田で上積み狙う
8年ぶりの選挙戦は自民党が現職1人を公認、新人1人を推薦して2議席独占を目指すのに対し、別の新人1人が非自民層などへの支持拡大を狙う。いずれも地盤の旧安中市地区の票を固め、空白の旧松井田町地区で上積みを進める。
自民の推薦を受ける遠間大和は、親族の人脈や地縁血縁を足掛かりに知名度向上に懸命だ。若さをPRし、浮動票も取り込む。
無所属の粟野好映は草の根で支持拡大を狙う。副市長まで40年に及ぶ行政経験をアピールし、「市民の声を県政に」と訴える。
伊藤清は県議2期の実績や自民県連の要職経験を強調し、国や県との連携強化を訴える。全域に置く後援会を軸に支持を固める。
▽立候補者
遠間大和 43 無新
粟野好映 64 無新
伊藤清 69 自現
(届け出順)(敬称略)
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