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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
1999
:
OS5
:2023/04/04(火) 19:38:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c697fcfdfadd0b25f2cee78437b7f0c9dc9eccb
埼玉県議選各党戦略㊤ 不退転の自民 前回の「残念な結果」挽回へ
3/24(金) 21:24配信
産経新聞
自民党県連の統一地方選の出陣式=2月、さいたま市浦和区(中村智隆撮影)
統一地方選の前半戦となる埼玉県議選(31日告示、4月9日投開票)で、最大会派の自民党は現有50議席の上積みを狙う。公認・推薦合わせて60人を擁立し、柴山昌彦県連会長(衆院埼玉8区)は「全ての候補が当選するよう頑張る」と強調。平成31年の前回選は61人を立て当選は48人と「ゆるみがあった」(県連幹部)。負けが込めば国政での求心力も低下しかねず、各候補は不退転の決意で臨む。
「必勝へ心からエールを送る。一致団結して支援を広げ、勝利するよう祈る」
3月19日、西7区(川越市、定数4)に出馬する自民新人の須賀昭夫氏(55)の総決起大会が市内で開かれ、名字が同じ読みの菅義偉(すがよしひで)前首相が寄せたメッセージが読み上げられた。
読んだのは、衆院埼玉10区を地元に党選対委員長などを務めた山口泰明元衆院議員。菅氏とは当選同期で昵懇(じっこん)の仲として知られる。
山口氏は参謀さながらに7人が立候補する見通しの西7区は最激戦区との認識を示し、「定数4のうち自民2人、公明1人」とする強気の目標を掲げた。
前回選で西7区には自民候補が2人立ち、1人が約200票及ばず落選。涙をのんだのは新人の渋谷真実子氏(49)で、捲土(けんど)重来を期し今回も出馬する。
「前回選は数百票、数十票の僅差で競り負け涙をのんだ選挙区が5つあった。今回は一丸で全力で戦う」
2月23日、さいたま市内で開かれた統一選の出陣式で、議員団の小島信昭団長はこう力を込めた。
小島氏は当選48人にとどまった前回選を「残念な結果」と総括。今回は「最後の最後、残りの1軒、残りの1秒まで戦う」とした。
「残念な結果」を招いた一因には、知事との関係もあったとみられる。前回選では当時の上田清司知事が自身に近い候補の応援に入り、自民候補の当選を阻んだ選挙区もあった。
しかし今回は様相が異なる。後継の大野元裕知事とは令和元年知事選で対抗馬を立てるなど当初は対立もあったが、大野氏が新型コロナウイルス対応などで実績を上げるにつれ、自民は歩み寄るようになった。
大野氏も次期知事選を見据えて「全方位外交」を展開。2月23日の出陣式にも出席し「県政などで大きな役割を担うようご武運を祈る」と激励した。大野氏とのつながりは、有権者へのアピールになる。
出陣式では岸田文雄首相(党総裁)も「わが党を力強く支えてほしい」とメッセージを送った。「敗北」は政権に少なからずダメージを与える。田中良生県連副会長(衆院埼玉15区)はこう話し、発破をかけた。
「統一選は政権を支える大きな戦いの幕開けだ」
4年に一度の統一選が間近に迫ってきた。戦いに臨む主要各党の戦略に迫る。
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