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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1929OS5:2023/03/02(木) 16:33:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1d9d4e617071ebe766b979d9837be3d1a93fa7
[検証 黒岩県政]自民と微妙な距離感…立民、存在感発揮に苦慮
3/2(木) 12:51配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 4月9日投開票の神奈川県知事選は、今月23日の告示まで3週間に迫る。立候補を表明しているのは、自民党県連と公明党県本部が推薦する現職の黒岩祐治氏(68)と、共産党が推薦する市民団体共同代表の岸牧子氏(66)の2人で、前回選と同じ顔ぶれによる一騎打ちの公算が大きい。各党の思惑や3期12年の「黒岩県政」を検証する。

(写真:読売新聞)

 「国際情勢は緊迫度が増し、経済の先行きも不透明だ。徹底した県民目線で、これまでの経験と蓄積を生かしたい」

 黒岩氏は2月16日の県議会で、4選出馬に向けた思いを語った。脱炭素社会の実現、少子化対策に力を入れる考えも掲げた。

 ただ、黒岩氏の決意を冷めた目で見る自民党県議は少なくない。病気の前段階となる「未病」の改善を推進する事業に力を入れてきた黒岩氏に対し、質問に登壇した自民県議団長の長田進治氏は「もっと県民に身近で、地に足をつけた県政を目指すべきだ」と何度もくぎを刺した。

 黒岩氏は2011年、自民に要請されて初めて挑んだ知事選で当選。自民はその後も推薦してきたが、厳しい評価もある。ベテラン県議は「『未病』に代表されるように、本人が求めるものと、知事として今やるべき施策の区別ができていないのではないか」と苦言を呈する。昨年11月の県議会でも、黒岩氏と自民県議が未病を巡って応酬する一幕があった。

 自民の姿勢に対し、黒岩氏は「自分から『出たい』と言ったのではなく、頼まれたから出馬したのに」と周囲に不満を漏らす。

 黒岩氏、県議団に隙間風は吹いているが、自民にとっては「首都圏唯一の自民系知事」(県連会長の小泉進次郎衆院議員)という貴重な存在でもある。若手県議には「知事は新型コロナ対策に尽力してきた」と擁護し、関係強化を求める声もある。小泉氏は「知事には誠意を持って対応する」と強調するとともに、自ら知事室を訪れて要請し、4選出馬の流れを作った。

 自民県連幹部は「黒岩氏に不満を持つ県議も『他に誰が適任なのか』と聞くと黙ってしまう」と言う。黒岩氏と自民は、微妙な距離感で保たれている。

         ◇

 自民と対峙(たいじ)する立憲民主党は、存在感を発揮できない。黒岩氏の初当選と再選時は民主党が推薦した経緯があるため、「我々と政策的に大きく乖離(かいり)している点はない」(県連代表の青柳陽一郎衆院議員)と認めざるを得ない。

 ただ、19年の前回選は、IR(カジノを含む統合型リゾート)の方針を巡って意見の食い違いがあり、黒岩氏は立民への推薦依頼を直前に撤回し、関係が悪化した。立民は今回選で、黒岩氏の表だった支援も、独自候補を擁立することもできないまま、自主投票を決めるしかなかった。

 黒岩氏にとって、気になるのは日本維新の会の動きだ。前知事の松沢成文参院議員は「4選以上の多選は許されない」と批判し、候補者を擁立する方針を発表した。だが、これまでに候補者選定は難航している。

          ◇

 共産党が推薦を決めた岸氏は、党県委員会などでつくる「平和で明るい県政をつくる会」が支援する。岸氏は黒岩県政について「スローガンは多いが効果が上がっていない」と反発し、教育費や医療費の負担軽減などを訴えていく。


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