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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1920OS5:2023/02/16(木) 19:47:37
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20230214-OYTNT50006/
統一選 非自民首長ら結束の芽 共通政策目指す
2023/02/14 05:00
選挙・東京
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オンライン会合で意見を交わす世田谷区の保坂区長(左上)や多摩市の阿部市長(右上)ら(昨年12月)
 統一地方選を今春に控え、元社民党衆院議員の保坂展人・世田谷区長(67)らが中心となり、「非自民系」の首長や地方議員の連合体を設立した。都内で非自民系首長が相次いで生まれたのを機に「共通政策を掲げることを目指す」(保坂区長)という。イタリアの中道左派連合「オリーブの木」をモデルにしたともいえる新しい政治の潮流で、既存政党の間には警戒感も広がる。

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■緩やかに連携

 昨年12月、保坂区長が呼びかけ役となり、杉並区の岸本聡子区長(48)、中野区の酒井直人区長(51)、小金井市の白井亨市長(47)、多摩市の阿部裕行市長(66)らが都内で一堂に会した。各区市の課題や将来展望について意見を交わしたという。

 国際NGO出身の岸本区長は昨年の区長選で事実上の野党統一候補となり、自民の支援を受けた現職を破ったことで知られる。白井市長も政党の支援を受けずに初当選するなど、いずれも政権与党の自民公明両党とは一定の距離を保つ。

 年末に開かれたオンライン会合には、首長や議員ら約70人が集結。「非自民系首長らが緩やかに連携し、実績や政策を統一地方選に生かす」とうたい、統一選前の3月をめどに具体的な政策を取りまとめる方針を打ち出した。取材に「国政での野党共闘とは一線を画す動きだ」と語る保坂区長は、新党の結成については否定しつつ、「地方では非自民系首長も様々な施策を実現できている。共通政策を練り、有権者に新しい選択肢を示したい」と話す。

 連合体には立憲民主党や共産党、社民党、生活者ネットワークなど幅広い政党や団体に所属する議員らが加わった。現在は自公が多数を占める杉並区議選に立候補するという新人候補は、「岸本区長を支える区議を増やすことで、区政に変化を起こしたい」という。別の参加者はイタリアの「オリーブの木」構想を挙げ、「政党の垣根を越えて連携することで、新たな政治勢力に成長させたい」と語る。

■候補認証見送り

 ただ、内部は一枚岩とは言えないようだ。

 会合に出席した立民の地方議員は「想像以上にほかの政党の影響が強い印象を受けた」と振り返る。議員選挙では、同じ野党であっても支持者を奪い合うライバルだと語るこの議員は「あくまで勉強のつもりで参加した。選挙での協力は考えられない」と断言する。

 ある首長は誘いを受けたものの、参加を見送った。周辺は「議会で幅広く支持を得る必要がある首長が、特定の組織に肩入れすることは難しい」と解説する。別の首長も「政策面で合意できる部分は参加するが、政治的な活動はできないと思う」と明かす。参加した意図を記者会見で問われた小金井市の白井市長は「見方によっては(自分の)主張と違うというのもあると思う」と述べ、「今後、どういうかかわり方をするか考えたい」として距離を置く姿勢を明確にした。

 連合体関係者によると、一時は共通政策に賛同する統一選の候補者を認証する制度の導入も検討したが、最終的には見送られたという。保坂区長も「議会で保守系議員に配慮しないといけない首長もいて、野党共闘という枠組みでの協力は難しい」とした上で、「政策に合意してもらうことを重視したい」と狙いを語る。

 3選を重ねて春の統一地方選に再び挑む保坂区長も、区議会与党は少数でこれまでも難しいかじ取りを強いられてきた。区長選で対抗馬を擁立する地元の自民幹部は「保坂区長にも、連合体を通じて自らの地盤強化につなげる狙いがあるのだろう」と警戒心を隠さない。ただ、政策や選挙戦略が具体化するのはこれからで、東京版「オリーブの木」の実現には、なお曲折が予想される。


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