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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1903OS5:2023/02/04(土) 11:34:30
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/95157.html
2023年2月2日特集記事
自民の埋まらない亀裂 立民の体力不足 山梨県知事選挙
自民党と公明党が推薦する現職が圧勝した山梨県知事選挙。
16年ぶりの保守分裂選挙だったが、告示日時点から現職の長崎幸太郎の優位は動かず、圧勝した。
なぜなのか。
自民党側、立憲民主党側のそれぞれの事情を探った。

(立町千明 関口紘亮)

分裂を食い止めたい自民
現職の長崎が再選を目指した今回。得票率で60%を超え、次点の元自民県議にダブルスコアを付けた。
しかし、選挙前、長崎には不安要素があった。

長崎と堀内。

長崎知事と堀内衆議院

近年の山梨の選挙を語る上で、避けて通れないのがこの両者の戦いだ。かつて、衆議院の議席をめぐって、長崎と自民党の堀内詔子(のりこ)衆議院議員が争い、自民党は一枚岩ではなかった。(長崎、堀内のいきさつはこちらの記事で)
その溝を深めたのは県有地をめぐる賃貸借契約の問題。長崎は、県が100年近く前から堀内一族が営む「富士急行」に貸している県有地の賃料が適正でないとして、これまでの契約が無効だとする立場を取り、裁判となった。
これを発端に県議会の自民党は「長崎派」と「富士急行派」に分裂した。そして今回、長崎の県政運営を良しとしない「富士急行派」から県議会議員の志村直毅が「現県政は独断専行型の政治だ」と訴えて、立候補を表明した。

その後、党の推薦をめぐって県連総務会が開かれ、1時間にわたる協議が非公開で行われた。
出席者によると執行部からは長崎を推薦する方針が示され、一部の党員からは「自主投票にすべきだ」という意見も出たが、拍手による決定で長崎に軍配が上がった。
この結果を受け堀内が「党人として歩んでまいりたい」と発言。この発言を周囲は「撃ち方やめ」と受け取り、一部の「富士急行派」も長崎の支援に回った。


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