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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
1837
:
チバQ
:2022/12/13(火) 09:47:17
“村議会の事態は地方自治の破壊”
全国町村議会議長会によると、これほど議長が決まらない議会は「聞いたことがない」という。
また、地方自治の専門家は、地方議会の存在意義を否定する行為だと手厳しい。
この状態が長く続くならば、議会の存在意義を住民主体で考えていくべきだと指摘している。
大正大学社会共生学部 江藤俊昭教授
(大正大学社会共生学部 江藤俊昭教授)
「忍野村議会の事態は地方自治の破壊であり、自らの存在意義を否定する自殺行為だ。議会は厳しい目を持って行政のチェックをすることが基本になる。それを政争で議会を開かないなどとは言語道断。どこを向いているのか、住民おきざりの状況を許してはならない。まずは、表面的にでも和解して議論をする場を設けるべきだ」
進展は見られず、決着も見通せない。取材を進めても両派が雪解けする雰囲気は感じられない。
忍野村の議会事務局は、12月の定例議会を前にどうにか正常化させたいと対応に追われる。
2023年4月の統一地方選挙では、村議会議員選挙が行われるが、どのような審判が下されるのか。
住民の思いに応えるためにも、正常な議会運営に戻るよう期待したい。
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