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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1835チバQ:2022/12/13(火) 09:46:40
予想を覆し、森澤が圧勝
そして、12月4日夜。開票の時を迎えた。
まず、投票率が発表された。32.44%で、10月の1回目の選挙より2.78ポイント下がった。
だれに投票するか定まっていない票が、1回目よりも少なくなり再び票が割れることも予想された。
しかし開票が進むと、事前に聞かれた接戦の予想を覆し、森澤は1回目より1万3000票近く積み増し、4万票を獲得。1回目に立候補した他の候補者がみな票を減らす中、圧勝したのだった。

当選した森澤
「正直、4万票という数字は想定していなかった。前回の選挙で誰に投票していいのかわからないという声を聞き、政策をより具体化して示したことに、共感いただけたのかなと思う」
森澤陣営は、組織の色がなかったがゆえ、幅広い層の民意の受け皿になれたのではないかと見ていた。

品川区長選再選挙結果
またもや2位だった石田は「敗軍の将は多くは語らない。すべて私の力不足」と語った。
3位の山本は、森澤が票を集めた理由をこう分析した。
「“再々選挙”となることを区民が望まず、1回目で1位だった森澤さんに票が集中したという考え方もあるのではないかと率直に思う」
“再々選挙”は、区民たちの選択によって回避された。

区民は“再々選挙”回避に安堵も…
再選挙が終わった翌日、区民からはさまざまな声が聞かれた。

(78歳・女性)
「1回で決まれば一番よかったが、区長がいないと困る。再選挙で新しい区長が決まってよかった。さっそく公約に着手してほしい」

(32歳・女性)
「最初の選挙には行かなかったが、再選挙になったと聞いて、子育て世代として次こそは投票に行かなければと思った。私の1票でも意味があったならよかった」

(19歳・男性)
「駅前で運動しているのを見たが、またかと感じた。あまり詳しく見てみようという気にはならなかった」

専門家「区民は“セカンドベスト”意識か」
選挙制度に詳しい一橋大学大学院の只野雅人教授は、再選挙の結果について、こう分析した。

「1回目では森澤氏以外の候補に投票した人も“セカンドベスト”という感覚で、1回目で1位の森澤氏を選んだのではないか。“再々選挙”になれば、政治が長期間、止まってしまうという問題もあるので、そのあたりを意識したのではないか」

インタビューに答える一橋大大学院只野教授
その上で、再選挙の制度のあり方については、こう述べた。
「今回以外にも、最近は都市部などで再選挙の可能性がある選挙が見られる。
今後、再選挙が増えていくようであれば、決選投票のような仕組みを検討するなど、議論の余地がある」

新区長 「多くの区民の声を聞く」
投票から2日後の12月6日、森澤は多くの区職員に出迎えられ、初登庁した。

初登庁する森澤新区長

今後について、次のように抱負を語っている。
「今回は精一杯やって、ベストを尽くせたと思っているが、それでも投票率は上がらなかったし、私に投票しなかった人もいる。そういう方の声も聞きながら、区政を一歩一歩着実に進めていきたい」

区長の座をめぐり、揺れ続けた品川区。新区長は異例の“延長戦”となった経験を、さまざまな課題を抱える区の発展につなげることができるのか。真価はこれから問われることになる。
(文中敬称略)


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