[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
首都圏・東京 地方政治綜合スレ
1775
:
チバQ
:2022/11/20(日) 20:39:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed1e32dc7d42a728729c963134d04fc32949c57
《連載:’22年茨城県議選 選挙区情勢》龍ケ崎市・利根町 現元新、三つどもえ
11/12(土) 6:00配信
■龍ケ崎市・利根町(定数2)
坂本隆司 50 自現①
中山一生 59 無元①
石引礼穂 55 無新
◇
定数2に対し、自民現職のほか、無所属の元職と新人が名乗りを上げ、三つどもえの構図。選挙区選出の前自民県議が市長に転身したことで現在欠員が生じている。ほかに新人が立候補を模索する動きもある。
自民の坂本氏は前回、次点に49票差で競り勝った。今回は党公認を受け、首長と連携しつつ、主要団体などから支援を得て組織戦を構える。10月の県政報告会には現職大臣らを招き、国政とのパイプ役を示した。人口減少対策や牛久沼の活用を掲げる。
市長を3期12年務めた中山氏は無所属で出馬する。昨年末の市長選では及ばなかったものの、9100票余りを獲得しており、県議と市長を経験した知名度を前面に票の掘り起こしを図る。道路網の整備促進、持続可能な開発目標(SDGs)の推進を訴える。
同じく無所属の石引氏は市議当選2回。9月に辞職し、大きな組織に頼らず、地道に草の根運動を展開する。利根町でも支持固めを急ぐ。女性の視点を政治に生かすと主張し、教育改革や経済の活性化、高齢者福祉サービスの充実などを唱える。
立候補予定者の名簿は敬称略。衆院勢力、現元新、当選回数、50音の順。年齢は掲載日現在。丸数字は当選回数。
茨城新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/02cb629ef7d6d6e6d94dc41f629ef7efa31c170e
《連載:’22年茨城県議選 選挙区情勢》那珂市 現新の一騎打ちに
11/13(日) 6:00配信
■那珂市(定数1)
遠藤実 56 無現②
小泉周司 51 無新
◇
現職と新人による一騎打ちの公算。自民にとっては現職がいない「空白区」。非自民の現職に対し、自民推薦の前市議が挑む構図となる見込み。
遠藤氏は2018年の前回選挙で8年ぶりに県政に復帰。国民民主系の会派・県民フォーラムで活動し、実績をアピールする。連合茨城の推薦を受け、新型コロナウイルス感染対策や地球環境改善を訴える。
小泉氏は那珂市役所に23年勤め、市議補選で初当選。2期目途中の今夏、「今後10年が市の未来を決める」と出馬表明した。医療福祉の充実や産業振興を訴え、子育て世代など若年層への浸透を狙う。
立候補予定者の名簿は敬称略。衆院勢力、現元新、当選回数、50音の順。年齢は掲載日現在。丸数字は当選回数。
茨城新聞社
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板