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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

167チバQ:2019/04/03(水) 19:42:59
「時期尚早」

 LGBT等特別検討委座長の森田悦男県議は、産経新聞の取材に「LGBTへの差別禁止にはもちろん賛成だが、制度の導入は明らかに時期尚早だ。導入を前提とした検討会などの開催にも反対だ」と話した。

 いばらき自民は平成29年の知事選で、7選を目指して出馬した橋本昌前知事を破るため大井川知事を擁立し、激闘の末に初当選を勝ち取った経緯がある。森田氏は「当選前からずっと支援してきた知事だけに意見の対立は残念だ」と複雑な胸中をのぞかせる。

 ただ、両者の対立はこれが初めてではない。

 両者は昨年、知事選の公約だった「多選禁止条例」でも任期の上限をめぐって対立。30年度中の成立を目指していた大井川知事は条例案の提出を見送り、制定のめどは立っていない。

 今年に入ってからは、大井川知事が「県内有数の観光資源の魅力をさらに向上させるため」として、入園無料の日本三名園「偕楽(かいらく)園」(水戸市)を、今秋から県外客に限って有料とする意向を表明した。

 だが、いばらき自民の県議からは「そんな話は聞いていない」と不満が噴出。3月の県議会一般質問で、いばらき自民の舘静馬県議は「水戸市選出の県議や有識者と協議をせず料金徴収案を県が独自に作った」と述べ、「素案作りの進め方が乱暴だ」と大井川知事の手法を批判した。

 これに対し、大井川知事は事前の根回しを行わなかった理由について言及せず、「幅広い方々から意見を聞きながら中身を詰めていきたい」と答弁するにとどまった。

 「スピード感を持った施策の断行」を信条とする大井川知事だが、県議会最大会派との軋轢(あつれき)は県政運営に支障を来しかねない。
(丸山将)


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