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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1301チバQ:2021/08/29(日) 00:04:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7a3412b2ae802ac9d8f4284524dceb4724e1835
四街道市長が男性市民提訴 名誉毀損で1150万円 金銭やり取り百条委証言で 双方「断固として戦う」 千葉
8/28(土) 19:38配信

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千葉日報オンライン
佐渡斉市長

 四街道市の佐渡斉市長が、次期ごみ処理施設を巡る市議会の調査特別委員会(百条委)で、自身と業者との金銭のやりとりについて証言した男性市民(72)に名誉を傷つけられたとして、男性を相手取り1150万円などの損害賠償を求めて民事訴訟を起こしていたことが27日までに、分かった。第1回口頭弁論が19日に千葉地裁であった。被告の男性は「事実を言っているだけ。断固として戦う」と棄却を求めて争う姿勢を示した。

 同百条委では、市議の一人が反社会的勢力や同施設計画地の埋め立てを請け負った業者と関係があったとする告発書の真偽を調査。告発書の内容を事実と認定し、同市議に対する辞職勧告決議案を全会一致で可決した。男性は全議員宛てに告発書を送った人物。

 裁判資料などによると、市長は、昨年7月8日の百条委の証人尋問で男性が「2014年の市長選への選挙資金名目で業者の役員が元市幹部職員に800万円渡した」と証言したことは内容虚偽の事実と主張。名誉毀損に当たるとして、今年6月1日付で訴状を千葉地裁に提出。昨年9月議会の一般質問でも授受を否定していた。

 市長は市秘書課を通じ「違法な名誉毀損行為を受けたので、民事訴訟を提起した。裁判所の判断を待ちたいが、名誉毀損行為に対しては、断固として戦っていく」とコメントした。男性は千葉日報社の取材に対し「確実なつながりの人物から聞いた。潔白を証明する自信はある」と答えた。


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