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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
1245
:
チバQ
:2021/08/07(土) 10:41:15
鴨川市
https://news.yahoo.co.jp/articles/68b5cac46d79def7b752bd1b208f2b3f4b9d7ae2
千葉の大病院で、ヤバすぎる「骨肉の争い」が勃発…一体“なに”が起こっているのか?
8/7(土) 8:02配信
現代ビジネス
病院の私物化がすさまじい
Photo by iStock
「いまの亀田を牛耳る隆明理事長と息子の俊明(亀田総合病院)院長は、カネしか頭にありません。売り上げアップのため『手術件数を倍増させろ』と医師の尻を叩くばかりです」(亀田総合病院職員)
10の病院に加えて介護施設や大学も経営し、3500人の正規職員を抱える、国内最大級の医療法人・亀田グループ(千葉県鴨川市)。コロナワクチン接種でも、他の医療機関に先駆けて集団接種会場を提供した、関東有数の中核医療機関だ。
その名門が、骨肉の争いに揺れている。創業家の四兄弟(長男・俊忠氏、次男・隆明氏、三男・信介氏、四男・省吾氏)による同族経営が続いてきたが、現理事長である次男と前理事長だった長男が、6月25日に四男を理事から解任したのだ。
整形外科医の三男と産科医の四男は双子で、真面目な性格の「医療一筋のお坊ちゃん」(幹部職員)。一方、長男と次男は医師ながら我の強い経営者タイプで、特に次男は理事時代のバブル期、不動産開発に資産を注ぎ込んで失敗した。
'08年に理事長となった次男は、海外ビジネスや施設の新築などに予算を投入、グループ内には放漫経営を批判する声も少なくない。
今年5月には、東証一部上場企業「オービック」会長夫妻が、亀田総合病院で医療従事者用ワクチンの接種をひそかに受けていたと報じられたが、これも「亀田グループへの大口寄付者である会長夫妻に貸しを作ろうと、次男から接種を持ちかけた」(冒頭の職員)と言われており、商魂の逞しさをうかがわせる。
では、なぜ長男・次男はいま、四男を追い出しにかかったのか。グループ病院の医師が言う。
「(次男の)理事長は(息子の)俊明氏以外にも子供をグループ病院のトップにつける考えと言われ、私物化が激しくなってきた。それを問題視した三男と四男が、同族経営を改め、グループの近代化を図ろうとしたため、本気の争いになったのです」
ただ、人望では三男と四男が上。医師の中には、理事長への抗議の退職を決めた者もいるという。
地域の医療を支える大病院が、機能不全に陥らないことを祈りたい。
『週刊現代』2021年7月31日号より
週刊現代(講談社)
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