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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1092チバQ:2021/06/07(月) 20:35:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7527303b7d059b5aca08aa0f72ab5edae77424
千葉・白子町議補選、1票差の決着 36年ぶり選挙戦の町長選は23票差
6/7(月) 12:58配信


産経新聞
6日に投開票が行われた千葉県白子町議補選(欠員1)は、2候補者の票差がわずか1票という珍しい接戦となった。無所属元職の農業、梅沢哲夫氏(69)の得票は3197票、無所属新人の会社員、大塚貴充氏(48)の得票は3196票で、梅沢氏が当選した。

36年ぶりの選挙戦となり、同日投開票された白子町長選は、無所属新人の元町議、石井和芳氏(70)が、8選を目指した現職の林和雄氏(73)=自民推薦=を破って初当選。石井氏の得票数は3272票で、こちらも23票差の接戦だった。]


https://www.asahi.com/articles/ASP667K44P64UDCB00Q.html
36年ぶりの千葉・白子町長選 新顔が無投票8選を阻む
稲田博一2021年6月7日 9時02分
 36年ぶりの選挙戦となった千葉県白子町長選は6日、投開票された。新顔で前町議の石井和芳氏(70)が、8選をめざした現職の林和雄氏(73)=連合千葉推薦=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は9537人。投票率は69・34%(前回1985年は93・65%)だった。

 石井氏は林氏の多選を強く批判し、「町の行政改革が必要」と訴えたことが功を奏した。都市計画を変更し町の中心地をつくる、少子化が続く中で3小学校の再編を検討する、優良な中小企業を中心にした産業の育成などの公約も、林氏とは一線を画し、町民の支持につながった。

 初当選時も含め、7回連続無投票当選を続けてきた林氏は、初の選挙戦で敗れた。28年間の実績を強調し「コロナ対策と、コロナ後の町づくりは、長い経験を持つ私に」と訴えたが届かなかった。国会議員や県議、さらに町議の過半の支持も得ていたが、当選には結びつかなかった。

 同町議補選(被選挙数1)も同日投開票された。(稲田博一)


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