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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1069チバQ:2021/05/23(日) 12:03:03
ところが、町長を追及した町議は「いろいろと調べてみると、当日、余ったワクチンはそもそも存在しない」と主張する。その理由をこう続ける。

「当日、12人のキャンセルが急きょ出たため、あたかも廃棄するのはもったいないので町長らが接種したなどと報じられましたが、実際は違うんですよ。4月23日より以前の段階で、12人分のキャンセルが発生したことが判明していた。その分を別の医療従事者や高齢者に回すことだってできたのに自分たちが受けるとに決めたんです。ワクチンを解凍せずに保管することだってできたはずなんです」

 町長は21日に開催された議会で、そのことを追及されると、「(会見で)そんなことは言っていない」と弁明したという。

 町長は議会に頭を下げて謝罪したが、「何に対して謝罪しているのか」という質問も飛んだ。

 副町長と教育長も「私たちは医療従事者ではありません。町民より先に打ったことを反省している」などと謝罪をしたという。

 教育長が医療枠でワクチン接種ができたのは「役とく」とAERAdot.などの取材に対し、話した点についても質問が出た。

「『私がもし教育長という立場になかったのならば先に打つようなことはなかったでしょう。そういう意味で『役とく』という言葉を使ってしまったんだと思う』と教育長は正直に答えていた。それ以上、追及する人もいませんでした」(別の町議)

 町長、副町長、教育長の3役は5月19日、町役場の隣にある保険福祉センターで2回目の接種を受けた。当日、様子を見に行った前出の町議はなぜか、隣町の笠間市のA市議が夫婦で医療枠のワクチン接種に来ていることに気づいた。町議はこう主張する。

「顔見知りだったのでA市議に『やぁ、しばらく』と挨拶しました。ソファに座っていて、隣に奥さんがいました。夫婦とも、問診表に書き込んでいた。隣町の市議がうちでワクランを先行接種するのは“越境接種”なのではないか。自分の市で接種して欲しい」

 調べてみると、A市議の娘が城里町内で医療機関を経営していた。A市議夫妻がそれを手伝っているという理由で、医療枠のワクラン接種が認められたというのだ。

 医療機関を経営するA市議の娘を直撃すると、両親が4月28日と5月19日にワクチン接種をしたことをアッサリ認めた。そして正当性をこう述べた。

「うちの両親にはスタッフの一員として働いてもらっていますので、医療従事者ということで接種しました。常勤ではなく非常勤ですが、お給料も出ています」

 父親のA市議は、月に1度ぐらいの頻度で手伝っているのか、と質問した。

「どうでしょうね、多い時は多いし、もちろん議会中は来れないし……。月に何日働いているかは、厳密には調べてみないとわからないですけど、感染リスクはあります。他の先生とも話し合い、保健所にも問い合わせをした上で接種したんです。月に1回のパートのスタッフも医療従事者として接種できてますよ」

 前出の城里町議会・関議長はこう話す。

「ワクチンの医療枠を町が医師会などに丸投げするからいろんな問題が生じる。医療枠に医師らの家族などいろんな方が入り込むというのは、私はどうかと思います。ましてAさんは隣町の市議ですし…」

 上遠野町長に取材するため、携帯に電話したが、応答しなかった。

「騒がれて以来、町長の携帯はつながりにくくなっていると聞きます」(住民)

 人口1万8000人の小さな町から全国に拡がったワクチン先行接種問題。まだまだ議論する余地がありそうだ。
(AERAdot.編集部 上田耕司)


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