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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

102チバQ:2019/03/22(金) 15:08:38
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019032202000148.html
<統一地方選>県議選告示まで1週間 「一強多弱」の行方は…
2019/03/22 08:10東京新聞

<統一地方選>県議選告示まで1週間 「一強多弱」の行方は…

県議会2月定例会最終日の様子。この定例会でも、自民県議団は一部の予算の執行停止を求める付帯決議を単独で可決した=県議会本会議場で

(東京新聞)

 県内の統一地方選の前半戦となる県議選の告示が、一週間後の二十九日に迫った。前回選挙後の四年間、県議会では単独過半数を占める自民党県議団が、上田清司知事との対立を続けてきた。他の少数会派は存在感を示せず、対抗勢力とはなっていない。そんな「一強多弱」の状況に、変化は起きるのだろうか。(井上峻輔)

■「堂々と議論を」

 東松山市で十日、自民県議団を驚かす出来事があった。一期目の横川雅也県議が地元で開いた県政報告会に、県議団が対立しているはずの上田知事の姿があったのだ。

 上田知事が自民県議の県政報告会に出席するのは、四期目の四年間では初めてのこと。あいさつを終えると、報道陣に「要請があれば現職ならどなたのところでも行く」と事もなげに語り、会場を去っていった。

 慌てたのは横川県議だ。地元選出の自民の衆院議員が呼んだというが「県議団幹部から『呼んだら除名だぞ』と言われ、断ったつもりだったのに」と困惑の表情を浮かべた。

 四年前の県議選で、上田知事は自民の過半数割れを目指した政治団体「プロジェクトせんたく」の応援団長として駆け回った。四カ月後の知事選には自ら提案した多選自粛条例を破って出馬し、自民県連が推す候補を下して四選を果たしている。

 自民はその後、「条例上、四期目の知事は存在しない」として、議会での知事への質問を控えるようになった。上田知事が全国知事会長に選出された時は、「全国知事会の認識を問う決議」を可決させるほどの徹底ぶりを見せた。

 当然、県政報告会に知事を呼ぶことなど許されるはずがない。県議団はこの二日後、横川県議を厳重注意処分にした。小島信昭団長は「敵対している人を呼んだらまずいでしょ」と説明した。

 県議団をかき回した形の上田知事は、そんな自民の四年間を皮肉る。「中途半端だった。堂々と議論すればいいのに」

■「自分でつくる」

 県議会の定数は九三。欠員を除く八十三人中、自民が五十一人で単独過半数を占める。他の会派はいずれも九人以下しかいない。

 「一強」だからこそ、できることは多い。議会事務局によると、県議会が二〇一五〜一七年度に成立させた議員提案条例は計十二件で全国トップ。一八年度にはさらに二件の条例を制定した。

 もちろん、主導したのは自民だ。制定したのは「県虐待禁止条例」や「県主要農作物種子条例」など。防災ヘリの山岳救助を有料化する改正条例は、全国初だと注目を集めた。県議団の田村琢実政調会長は「能動的な議会であるべきだ。執行部に『こういう条例をつくったらどうか』と質問するくらいなら自分でつくったら良い」と語る。

 ハイペースの条例成立には、他会派の反対を押し切る「数の力」の側面もある。知事の県民栄誉章贈呈に議会の事前同意を必要とする条例のように、反対が多いものもあった。

 条例以外に「全国知事会の認識を問う決議」や「原発再稼働を求める意見書」なども、多くの反対意見を退けて可決させている。一方、他会派がそろって要求する政務活動費の領収書のインターネット公開は、議論の先延ばしを主張して一向に進ませない。

 会派「立憲・国民・無所属の会」の浅野目義英代表は「多数派が強引に議会全体の意思として押し切っている」と批判。「無所属県民会議」の鈴木正人代表も「昔は少数会派との妥協案を探ってきたが、今は議論もない」と嘆く。


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