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首都圏・東京 地方政治綜合スレ
1
:
とはずがたり
:2019/01/15(火) 22:36:40
東京(現スレ使い切り次第移行)・神奈川・埼玉・千葉・山梨・群馬・栃木・茨城の地方政治一般
首都圏政治スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/l50
東京都政治スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1101930771/l50
2
:
とはずがたり
:2019/01/15(火) 22:37:50
姫井が米長と出てきたぞ。
知事選の告示後最初の週末、4候補が舌戦
http://www.ybs.jp/tv/wnews/news16502238.html
山梨2019.01.14 19:28
知事選の告示後最初の週末、4候補は人が集まる住宅地などで遊説し、政策の浸透や知名度アップを図った。
花田仁候補は12日、小越智子県議らと甲府市内を遊説。
重度心身障害者の医療費窓口無料復活などを訴え、暮らしを守り地域経済を元気にする県政に転換すると呼びかけた。
米長晴信候補は12日、友人の姫井由美子元参議院議員と甲府市内で活動。東京オリンピックとリニアを生かして人や物、金を呼び込むとともに、女性が活躍できる環境を整えると訴えた。
後藤斎候補は13日、宮沢由佳参議院議員らと郡内地域を遊説。山梨生まれ山梨育ちをアピールしながら、医療や教育、働く環境など暮らし日本一の山梨をつくりたいと訴え県政の継続を求めた。
長崎幸太郎候補は13日、自民党県議らと甲府市や甲斐市を遊説。長坂以北を含む中部横断道全線開通を実現させ地域に新たな雇用と生活を生み出すと訴え、県政転換の必要性を強調した。
知事選の投開票は今月27日に行われる。
3
:
とはずがたり
:2019/01/16(水) 12:15:08
8507 名前:とはずがたり[] 投稿日:2019/01/15(火) 22:14:26
このままだと統一地方選の半ばでスレがオーバーフローして途切れるのでそろそろ新スレ立てなくては。。
雑談居士
? @zatsudan_kyoshi
4月の県議選、ウチの市の選挙区(小菅村・丹波山村と合区・定数1)の自民党現職(元議長・長崎派)が引退表明→後継に系列の女性市議を指名。前回、自民党推薦で出馬した元市幹部の男性(堀内派と市長が支援)と一騎討ちの構図。(山日と地元筋からの一報)
3:48 - 2019年1月15日
4
:
とはずがたり
:2019/01/16(水) 12:15:24
8508 名前:チバQ[] 投稿日:2019/01/16(水) 08:59:18
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000631-san-pol
島口健次氏が厚木市長選の出馬断念「当初の目的達成」
1/15(火) 22:24配信 産経新聞
島口健次氏が厚木市長選の出馬断念「当初の目的達成」
厚木市役所。選挙イヤーは同市役所の“主”を決める戦いが皮切りとなる
任期満了に伴う神奈川県厚木市長選(2月10日告示、同17日投開票)に立候補を表明していた郷土史家の島口健次氏(72)が15日、出馬を取りやめる意向を明らかにした。
島口氏は取材に対し、「市長選へ立候補していたのは、現職の小林常良市長(69)の無投票当選を阻止することと、(小林市長が提案し、制定に至った市長の任期を3期12年とする)多選自粛条例について、より多くの市民に知ってもらうためだった。すでに他の立候補者がおり、私の当初の目的は達成した」と出馬を断念した理由について語った。
同市長選では、4選を目指す小林氏、いずれも新人で、元同市議の石射正英氏(64)、同県議の佐藤知一氏(48)が立候補を表明している。
5
:
チバQ
:2019/01/17(木) 10:57:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00010000-chibatelev-l12
千葉県議会議員選 元船橋市議門田正則氏 出馬表明
1/17(木) 10:50配信 チバテレ
チバテレ(千葉テレビ放送)
ことし4月に行われる千葉県議会議員選挙に向け元市議会議員の男性が16日、船橋市選挙区に出馬する意向を表明しました。船橋市選挙区への出馬を表明したのは、元船橋市議会議員の門田正則氏(71)です。
記者会見した門田氏は、船橋市の交通渋滞を問題として指摘した上で、渋滞を解消するために新京成線や東武アーバンパークライン、それに国道16号線の高架化などを訴えました。また、船橋港を豪華大型客船が入港できる「観光の拠点」にしたいとの考えも示しました。
千葉県議選に初挑戦となる門田氏は、「誰かが発信しないと変わらない。若い人には負けない考え方やパワーで船橋市や県を変えたい」と千葉県政への意気込みを述べました。千葉県議会議員選挙は、3月29日に告示され4月7日に投開票されます。
チバテレ(千葉テレビ放送)
【関連記事】
6
:
チバQ
:2019/01/17(木) 13:21:02
https://www.sankei.com/region/news/190114/rgn1901140019-n1.html
我孫子市長選は現新一騎打ち 市政「刷新」「継続」焦点に
2019.1.14 07:06地方千葉
任期満了に伴う我孫子市長選が13日告示され、無所属新人で元市議の飯塚誠氏(49)=立民、国民、共産、自由、社民推薦=と、無所属現職で4選を目指す星野順一郎氏(61)=自民、公明推薦=が立候補を届け出た。投票は20日午前7時〜午後8時に市内35カ所で行われ、同日午後9時から同市古戸の市民体育館で即日開票される。12日現在の選挙人名簿登録者数は11万1587人。
◇
◇飯塚氏
飯塚氏は午前11時から、我孫子駅北口ロータリーで立憲民主党県連の生方幸夫代表ら支援する野党各党の関係者や支持者計約320人(陣営発表)を前に第一声を行った。
飯塚氏は「現市政の12年間で市は停滞した。長期政権は腐敗を招く。市長は3期12年までを守る」と現在の市政のあり方を批判。「持続して発展する我孫子市に変える。市の組織は硬直化している。トップとしてリーダーシップを発揮し、キラリと光り輝く政策を行う」として自然エネルギーのベンチャー企業誘致、市事業における随意契約の見直しなどを訴えた。
◇
◇星野氏
星野氏は正午から我孫子駅南口東公園で第一声を行った。
星野氏は「高齢者を支える施策を行い、学校にエアコンを導入した。国道356号バイパス整備も残り500メートルまでとなり、将来に大きな財産を残すことができた」と3期12年間の市長としての実績を強調。治水対策の実施なども自らの功績として挙げた上で、「暮らしやすくなったといわれる我孫子市をつくる」と訴えた。
第一声には、自民党県連幹事長の桜田義孝五輪相ら自民、公明両党関係者や支持者計約300人(陣営発表)が参加した。
7
:
チバQ
:2019/01/18(金) 09:41:13
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190118-00260816-toyo-bus_all
山梨知事選、二階=岸田連携に思わぬ「死角」
1/18(金) 6:20配信 東洋経済オンライン
山梨知事選、二階=岸田連携に思わぬ「死角」
2018年10月、自民党の新役員に就任し、記念撮影に臨む二階幹事長(右から2人目)と岸田政調会長(右端)(写真:共同通信)
「亥年選挙」の初戦となる、1月27日投開票の山梨県知事選が中央政界で注目を集めている。自民、公明両党が推薦する新人と、立憲民主、国民民主両党が推薦する現職による与野党対決となり、4月の統一地方選や7月の参院選の行方を左右しかねないからだ。推薦候補をめぐる自民党岸田、二階両派の怨念も引きずっており、安倍晋三首相にとっても「死角だらけの危うい選挙」(自民選対)となる。
10日に告示された同知事選には、届け出順に花田仁(57、諸派)、米長晴信(53、無所属)、後藤斎(61、現職・無所属)、長崎幸太郎(50、無所属)の4氏が立候補した。自公両党の推す長崎前衆院議員と、立憲・国民両党が推す後藤現知事の事実上の一騎打ちの構図だ。
後藤知事は農林水産省出身の旧民主党衆院議員(当選4回)で、2015年1月の前回知事選に当時の民主党を離党して無所属で出馬。民主党以外に、独自候補を擁立できなかった自民、公明両党の推薦も得て圧勝した。しかし、今回は2017年秋の衆院選で山梨2区で落選した長崎氏が手を挙げ、同氏が所属する自民党二階派の二階俊博幹事長が後押しして、与党推薦候補として野党系の現職に挑戦することになった。
■残る保守分裂選挙の「後遺症」
山梨県はもともと「政界のドン」といわれた自民党の金丸信・元副総裁(故人)をはじめ、堀内光雄・元総務会長(同)ら自民党の大物議員を輩出、「保守王国」と呼ばれてきた。しかし、大物同士ゆえの権力闘争が選挙での保守分裂につながり、衆参両院選挙や知事選で野党候補が漁夫の利を得て勝利するケースが相次いでいた。自民党県連幹部は「自民陣営が感情的対立などで分裂し、候補者争いで敗れた勢力が野党側と手を結んで対抗馬をぶつけるという、負の連鎖が続いてきた」と嘆く。
今回の知事選も国政選挙での保守分裂の後遺症が残っている。長崎氏は、2005年夏のいわゆる郵政選挙で、郵政反対派への刺客として自民党公認で山梨2区から出馬、比例復活で当選した人物だ。その時に標的となったのが、自民党堀内派(現岸田派)の会長を務め、県下の有力企業・富士急行を率いる堀内光雄氏だった。その後も同区は保守分裂選挙を繰り返し、2017年衆院選の同区では、堀内光雄氏の長男で富士急行社長の光一郎氏の妻、堀内詔子衆院議員が長崎氏に競り勝った。
郵政選挙以来、同区では長崎氏と堀内親子が5回対決し、長崎氏を抱える二階派と堀内氏所属の岸田派による激しい派閥抗争選挙を続けてきた。特に2017年衆院選は、党幹事長の二階氏と政調会長の岸田氏の面子がかかった選挙となり、長崎氏が比例復活もできずに落選したことで岸田派幹部は「もう仲間割れは終わりにしたい」と語っていた。
そこで浮上したのが長崎氏の知事転身だ。大蔵省(現財務省)のエリート官僚出身の長崎氏は政界入り前後から知事選出馬にも意欲を示し、2015年知事選でも手を挙げたが、自民党山梨県連の反対でとん挫した経緯がある。今回は二階氏が長崎氏を推し、岸田氏も賛同して党本部主導で長崎氏擁立が決まった。山梨2区での身内の争いに終止符を打ちたい二階、岸田両氏の利害が一致したためで、政府与党が結束して「山梨決戦」に臨む構図となった。
告示日の10日に山梨県都留市で開かれた長崎氏出陣式には岸田氏が出席。脇に控える堀内詔子氏を呼んで壇上で長崎氏を挟んで手を握り合い、3人そろって勝利を誓った。岸田氏の後見人でもある岸田派の古賀誠・名誉会長も、12日の後藤氏決起集会で「本当に感無量。初めて彼の選挙を手伝うことができる」と自民陣営の結束力を誇示した。堀内氏と長崎氏が衆院議員と県知事で住み分けができれば、長年の火種が解消し、ポスト安倍を狙う岸田氏にも勢いがつく。
しかし、双方の思惑とは裏腹に、地元の相互不信は消えていない。岸田派内でも「二階派の落選議員の就活を、なんで手伝う必要があるのか」(若手)との不満は根強く、堀内氏の地元陣営からも「長年、血で血を洗う戦いを続けてきたのに、突然、仲良くしろといわれても、納得できない」(堀内氏後援会幹部)との恨み節が相次ぐ。
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