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新・自動車綜合スレ

105とはずがたり:2019/11/12(火) 18:18:12
塩水で走るhttps://twitter.com/Asuka_SGP/status/1193868413325545473とか云われるとなんかすげーインチキ臭いがレドックスフロー電池と云われれば納得。もっと大きいイメージだったがクルマに詰める程の大きさに出来るのか〜。

クォントe-スポーツリムジンを作り上げたのはスイスの天才物理学者
https://forride.jp/car/quant

この画期的な電池システムを開発したのはヌンツィオ・ラ・ヴェッキア氏(Nunzio La Vecchia)というスイス人の物理学者で、クォントe-スポーツリムジンの開発責任者でもあります。

彼は60以上の特許を持ち、スイス・チューリッヒを拠点にもつナノフローセルの開発リーダーを務めます。


しかも、彼の凄いところは、いくつもの会社をもつ経営者であり、飛行機のパイロット、レーシングドライバー、ミュージシャンと多彩な顔をもち、まさに現代に参上したレオナルド・ダ・ヴィンチのように多彩な天才といえます。

クォントe-スポーツリムジンよりコンパクトなモデルが登場!今後に期待

ナノフローセルはクォントe-スポーツリムジンの進化版クォント48ボルト(QUANTiNO 48VOLT)を発売しています。

クォント48ボルトは最高出力760PS、最大トルクが1輪あたり2,000Nmを発揮し、最高速度300km/h、0-100km/h加速2.4秒、そして航続距離はなんと1,000km!

クォント48ボルトは35万キロ連続走行のテストに成功したといことで、耐久性も問題はなさそうです。ナノフローセルは30億ドルの資金を集め、38万から50万平方メートルの土地を得て生産工場を作ろうとしています。

クォント48ボルトの価格は65,000ユーロ、日本円で786万円(2019年7月30日時点)としており、これぐらいの価格なら今後予約が殺到しそうです。ナノフローセルは第二の米テスラになるのでしょうか?今後も注目していきたいです。


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