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議員の不祥事・スキャンダル等綜合スレッド

1とはずがたり:2017/11/17(金) 14:26:48
なんでもあり,議員どもの醜聞蒐集します。
適宜各党各勢力スレとも行き来しつつ。

10パリ行最終便:2017/11/17(金) 23:50:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000015-jct-soci
小林よしのりVS文春、エスカレート続く 連日「顔写真」公開の異常事態
11/17(金) 20:34配信

 「カルト文春を潰せ」「謝罪に追い込むまで戦う」――漫画家・小林よしのり氏(64)の「週刊文春」批判が止まらない。2017年11月16日のブログで、今度は同誌のデスクだとする人物の写真を公開したのだ。

 小林氏は山尾志桜里衆院議員の支持を公言。彼女と倉持麟太郎氏の不倫疑惑を報じた「週刊文春」の記事や取材方法への批判を、連日のようにブログで展開している。

■週刊文春「山尾氏が写真を提供したのは明白」

 小林氏は11月13日、「狂気に走る週刊文春」などと題したブログ記事を自身のウェブサイトなどに掲載した。

 このブログでは、文春記者が山尾氏を「尾行していた」と訴え、女性記者と男性カメラマンの写真を公開。あわせて、この女性記者の名前も記した。さらに翌14日のブログでは、山尾氏を追う記者チームのデスクだという記者の名前も明らかにした。

 こうした小林氏のブログ記事に、文春側は16日発売の「週刊文春」(11月23日号)の誌面で反応。「山尾志桜里急展開 1泊2日一緒に大阪出張」と題した記事の中で、

  「山尾氏が撮影した本誌記者の写真や、山尾氏の事務所に送った質問状などが、次々と小林氏のブログにアップされたのだ。山尾氏が小林氏に写真や質問状を提供したのは明白である」

と指摘。文中では続けて、こうした山尾氏の行動を批判する政治ジャーナリストのコメントを掲載している。

  なお小林氏は、15日のブログで、文藝春秋(東京都千代田区)が、記者の名前や写真を掲載したブログ記事に「抗議」してきた、などと報告。同社の顧問弁護士名義でのファクスが、山尾氏の事務所に届いたという。

 このブログの中で小林氏は、「ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというクソ野郎ども」と同誌を痛烈に批判していた。
.

小林氏「謝罪に追い込むまで戦うのだ!」

  その後、小林氏は16日のブログで、またしても文春記者だとする人物の写真を公開した。今回のものは、14日のブログで名前を記した「デスク」の写真で、読者から提供されたものだとしている。

 さらに小林氏は、「タレコミOKだ。ガンガンやるぞ!」「ストーカー・チームの写真を持ってる者は送ってくれ。どんどん発表しよう」として、読者に文春記者の写真提供を依頼。さらに、過去に法廷闘争まで繰り広げたオウム真理教とのトラブルを引き合いに、

  「ガンガンやるぞ!オウム真理教と戦って以来の戦争だ。カルト文春を潰せ!」

と主張。ブログの末尾では、

  「匿名性に守られた正義があると思い込んで、他人の人権を『デマ拡散』までやって侵害している週刊文春を、謝罪に追い込むまで戦うのだ!」

と訴えている。

 なおJ-CASTニュースは17日、文藝春秋社、小林氏側双方に取材を申し込んだが、残念ながら話を聞くことができなかった。(氏の言うところの)「戦争」に追われているか。

11パリ行最終便:2017/11/17(金) 23:54:59
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-soc1711170006.html
山尾氏、疑惑弁護士と大阪出張の文春砲 女性セブンでは東京新聞・望月記者と大放談、不倫疑惑をすり替え

17:25夕刊フジ

 山尾志桜里衆院議員(43)と倉持麟太郎弁護士(34)との「禁断愛」を報じた週刊文春が、16日発売号で「一泊二日一緒に大阪出張」と報じた。

 記事では、山尾氏の後見人を名乗る漫画家の小林よしのり氏(64)が12日に大阪で主催したイベントに、山尾氏と倉持弁護士が出席。翌13日の朝、時間差で2人がJR新大阪駅に現れたと報じた。

 小林氏は雑誌の発売前から自身のブログで文春記者の実名や写真をさらして猛批判。2人は夜は別々の場所に宿泊したと明かした。山尾氏もフェイスブックでブログの拡散を呼びかけた。

 記事では、倉持氏の妻の母親が口を開いた。倉持氏の妻は脳梗塞を患っており、「まだ定期的な検査が続いている状態なので体が心配で」と案じている。

 16日発売の女性セブンでは、山尾氏と、官房長官会見での質問が話題になっている東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者(42)の対談が掲載された。

 学芸大附属大泉中高の先輩後輩の間柄だという2人は、山尾氏のW不倫疑惑についてこんなやりとりをしている。

 山尾氏「自分の私生活の中まで土足で踏み込まれているとの思いがありました。女性議員のほうが私生活を露わにすべきだという要求が高いのは自然なことなのでしょうか」

 望月記者「記者だけでなく男性議員のなかにも女性議員を執拗に追及したいという気持ちが蔓延しているように感じます」

 山尾氏は公人として疑惑を追及されているのだが、2人は女性全体に対する問題ととらえているようだ。

 望月記者は菅義偉官房長官の記者会見で、トランプ米大統領の長女イバンカ補佐官が主導し、世界銀行が設立した基金に政府が57億円拠出することについて「イバンカ基金」と質問、菅氏に「事実に基づいて質問してほしい」と一蹴された。

 望月記者「言葉尻だけで質問をはぐらかされました」

 山尾氏「首相も官房長官も、女性の質問者には『事実に基づかない感情的な質問だ』というレッテルを意図的に貼るのです」

 対談では終始、男性社会と安倍政権が批判されている。公人である山尾氏をジャーナリストの望月記者が追及する姿勢は見受けられなかった。


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