[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
非自民非民進系保守
3574
:
OS5
:2025/08/31(日) 14:05:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/f12df6d8e13e2ce98e6c451847aee9e022eb7f68
<独自>秘書給与詐取 知人に名義貸し自ら依頼 石井章参院議員が犯行主導か
8/30(土) 7:18配信
産経新聞
日本維新の会の石井章参院議員の関係先に家宅捜索に入る東京地検の係官ら=28日午後、茨城県取手市(山本玲撮影)
日本維新の会の石井章参院議員(68)=比例代表=が秘書給与を詐取したとされる事件で、石井氏が名義貸しを依頼するなど、犯行を主導していた疑いがあることが29日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は27日から関係先を捜索。石井氏の事務所関係者らを聴取するなど、慎重に捜査を進めているもようだ。
関係者によると、石井氏は知人らに依頼して名義を借り、勤務実態がないにもかかわらず、公設秘書を雇用したと届け出て国から給与をだまし取っていた疑いがある。詐取は複数年にわたっており、総額は少なくとも数百万円にのぼるとみられるという。
過去に茨城県内で行われた選挙で、石井氏の支援を受けた候補者の陣営関係者は、産経新聞の取材に、「(石井氏は)多くの人を使っていて、周囲を親族など身内で固めていた」と説明。「誰が公設秘書で、誰が私設秘書なのか分からず、秘書自身も明かしていなかった」と証言した。
特捜部はこれまで、詐欺容疑で同県取手市にある石井氏の地元事務所や東京・永田町の議員会館事務所、関係者が経営する会社事務所など、複数の関係先を家宅捜索。押収した資料を分析し、公設秘書の勤務実態や支給された給与のカネの流れなどについて捜査を進めている。
公設秘書は国会法で、国会議員1人につき3人まで雇用できると定められており、勤続年数や年齢に応じて月30万〜60万円程度の給与が国から支給される。平成10年以降、秘書給与の詐取事件が相次いで発覚し、制度が改正された。
石井氏は平成2年、茨城県旧藤代町議に当選したのを皮切りに、取手市議を経て、21年に旧民主党から出馬して衆院議員に。28年には当時のおおさか維新の会の公認を受けて参院選に初当選し、現在2期目。特捜部による捜索を受け、29日に議員辞職する意向を示した。日本維新の会は同日、石井氏を除名処分とした。
3575
:
OS5
:2025/08/31(日) 14:08:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/55934e5691984ac8076a7a3844456c399c80862f
石井章氏辞職へ 茨城県内有権者「当然のこと」 厳しい声相次ぐ
8/30(土) 7:00配信
茨城新聞クロスアイ
石井章参議院議員の事務所の家宅捜索を終えた東京地検の係官ら=27日午後7時ごろ、取手市片町
日本維新の会の石井章参院議員(68)は29日、公設秘書給与を不正受給した疑いで東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことを踏まえ、議員辞職の意向を示した。地元の茨城県取手市の有権者や石井氏の関係者などからは、「当然のこと」などと厳しい声が相次いだ。
石井氏の地元、同市の会社員男性(48)は「謙虚なところが欠けていたのかなと思う」と指摘。疑惑については、本人が一番分かっていることとし「潔く話した方がいい。特捜部が入ったことで、うみをしっかりと出してほしい」と全容が明らかになることを求めた。
7月の参院選で、初めて維新を支持したという80代女性は「期待を裏切られて残念。疑惑が本当であれば(辞職は)当然のこと」と言い切った。
長年にわたり石井氏の選挙を支えてきた、ある取手市議は「辞めないと示しがつかないのではないか」と辞職の判断を受け止めた。その上で、石井氏について「要望にもすぐに対応しフットワークが軽く、議員活動の参考になった。兄貴的存在で頼りにしていた。非常に残念」と肩を落とした。
石井氏が代表を務める茨城維新の会所属の地方議員も、複雑な心境を口にした。
川又正寿水戸市議(56)は、支持者らから問い合わせが相次いでいるといい「(同会から)何の事情説明もない。今の段階では中身を伴わなくなるので、有権者の方に説明もおわびもできない」と戸惑いを吐露。石井氏については「義理人情にあふれ面倒見もよい人」と語った。
2022年8月から23年2月まで公設第2秘書を務めた水梨伸晃牛久市議(46)は、今年の盆休みごろから石井氏と連絡を取っていなかったといい「(疑惑を)信じていなかったので、びっくりのひと言」と驚いた様子だった。
■「報道で知った」 茨城維新・長田幹事長
茨城維新の会の代表を務める石井章参院議員が辞職の意向を明らかにしたことを受け、同会幹事長の長田麻美県議は29日、茨城新聞の取材に対し「本人が決めたこと。しっかりと捜査を受けてもらいたい」と述べた。
石井氏や長女の石井めぐみ参院議員とは、石井氏の事務所が家宅捜索を受けた27日以降、連絡が取れていないといい、辞職についても「報道で知った」と驚きを隠さなかった。
同会の今後については「党本部から情報を受けて事実を確認した上で、本部と相談しながら決めていきたい」と語った。
茨城新聞社
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板