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非自民非民進系保守

3570OS5:2025/08/28(木) 09:32:55
■長田氏「ショック」 茨城維新幹事長

茨城維新の会代表を務める石井章参院議員の事務所の捜索を受け、同会幹事長の長田麻美県議が27日、同県水戸市笠原町の県議会議事堂で記者団の取材に応じた。石井氏の秘書給与の不正受給が事実であれば「きちんと会内部で協議し、今後(の体制)を決めていきたい」と述べた。

長田幹事長は、記者団から捜索を受けたと知らされ「ショック。クリーンな政治を訴えてきたので」と驚きと戸惑いを隠さなかった。

■たたき上げの親分肌 町議から国政へ、失言も

東京地検特捜部の捜査を受けた日本維新の会の石井章参院議員(68)=比例=は旧藤代町議や取手市議を20年近く務め、国政に進出した「たたき上げ」として知られる。人脈も豊富で「親分肌」と評される一方、女性候補に「顔で選べば1番」などと発言して問題になった。選挙では潤沢な資金力が垣間見える活動をしていたという。

石井氏は2009年の衆院選で旧民主党から出馬し初当選。消費増税に反対し12年に同党を除名され、その後落選。16年参院選におおさか維新の会から比例で出馬し国政に返り咲いた。

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に関しては「納得が得られるまで、政治とカネの問題を追及する」などと話し、クリーンな政治を目指す姿勢を見せていた。

一方、22年には日本維新の会から参院に立候補予定の新人女性の事務所開きで「顔で選んでくれれば1番を取る」なとど発言をして批判を浴び、謝罪に追い込まれた。

維新関係者によると、地元の取手市内には石井氏のポスターが多数貼られ、事務所には街宣車を数台所持。県支部には資金を提供して、そろいのポロシャツやのぼり旗などの作成を指示していたとされる。

参院選では同じ維新比例から出馬して初当選した長女の石井めぐみ氏の支援に奔走。関西以外で組織力が弱い維新で、各地の支部の活動を資金力で支えたとも言われていた。

ある県議は「お金の面で危なっかしいうわさが多い」と顔をしかめた。

茨城新聞社

3571OS5:2025/08/28(木) 12:39:42
https://mainichi.jp/articles/20250828/k00/00m/010/076000c
自民・森山幹事長がチームみらい・安野党首と会談 会派巡り注目
政治

速報
毎日新聞
2025/8/28 11:21(最終更新 8/28 11:21)
365文字
安野貴博氏
 自民党の森山裕幹事長は28日、党本部で「チームみらい」の安野貴博党首と会談した。与党が過半数割れした参院でも多数派を形成する必要があり、与党内には安野氏の取り込みを図るべきだとの意見がある。両氏の会談は臆測を呼びそうだ。

 安野氏は会談後、記者団の問いかけに応じなかった。

3572OS5:2025/08/28(木) 12:42:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/c51a890aea55610cf970a4d9d2ec37d1c1e71004
池下議員巡る誤報、紙面でおわび 読売新聞
8/28(木) 9:36配信

時事通信

読売新聞の看板

 読売新聞は28日、日本維新の会の池下卓衆院議員の元公設秘書が東京地検特捜部に捜査されているとした27日付朝刊記事について「誤報」だったとするおわび記事を28日付朝刊1面に掲載した。

【主な経歴】池下 卓(いけした たく)氏

 実際に強制捜査の対象となったのは同党の石井章参院議員で「取材の過程で、池下議員と石井議員を取り違えてしまいました」としている。

 おわび記事では「正確な報道が求められる新聞社として、あってはならない重大な誤報だったと考えています。記事を訂正し、池下議員および関係者の皆様に深くおわびいたします」とした。

3573OS5:2025/08/28(木) 18:48:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/78773eda1bc6d2b6a622af4fefcdebf68f4b55bf
「どうしても説教したいんだね」石丸伸二氏 退任会見冒頭での記者への“ネチネチ詰問”にネットから疑問続出
8/28(木) 17:08配信


968
コメント968件


女性自身

(写真:時事通信)

8月27日、政治団体「再生の道」代表の石丸伸二氏(43)が、代表退任会見を都内で開催。今年1月の政党立ち上げから7カ月余りの間に、同党は6月の東京都議選、7月の参院選で全敗を喫していた。

【動画あり】まさかの“全員落選”…都議選前最後の街頭演説に臨む石丸氏

「石丸氏は、’24年7月に立候補した東京都知事選で、現職の小池百合子氏(73)に次ぐ2位と大健闘。勢いそのままに『再生の道』を立ち上げましたが、都議選では自民に並んで最多42人の候補者を立てながらも議席はゼロ。参院選では東京選挙区と全国比例区で10人が立候補しましたが、こちらも全敗という結果に終わり、8月24日にYouTubeの動画で
『代表交代に絡む発表』があるとして今回の会見を告知していました」(政治部記者)

’20〜’24年の安芸高田市長時代から、会見の場で記者と歯に衣着せぬ“バトル”を繰り広げてきた石丸氏。ただ、今回ばかりは退任会見ということもあり、厳かなムードで進行すると思われていたが……。やはり「石丸節」がさく裂した。

石丸氏は、正式な会見が始まる前に、「記者とのコミュニケーションの時間」を設けるとして、朝日新聞の記者を名指し、近頃この記者と連絡を取ることが「後手に回っている」という事情を明かした。そして、同紙が24日に配信した《石丸伸二氏が「再生の道」の代表を辞任へ 都議選と参院選で全敗》と題した記事のタイトルを記者に読み上げさせると、このタイトルが「後手に回っている」理由だと説明。続けて、こう指摘した。

「最後の一文(「都議選と参院選で全敗」)、どのような気持ちで付けられた?」
「よくメディアの皆さんは“事実を伝える”と抗弁されます。しかし、同時に印象を与えていますよね」

この指摘を、石丸氏は“結婚式の挨拶”を例に取って解説する。

「新郎の紹介、実は彼、離婚歴がありまして……。事実ですけど、それを言ったとしたら、意図がありますよね。新婦は実は、これまで彼氏が10人いて……。事実ですけど、これを言うところに意味があるんですよね?朝日新聞は、見出しにそういう事実を混ぜていく。そこには、単なる事実だけではなく、評価も加えられていく」

石丸氏は、朝日だけでなく、この傾向が“左寄り”のメディアに見られるとし、「一般的にリベラルは愛と平和をうたう立場かと思うんですが、実態としては、愛だ平和だと叫びながら、憎悪をまき散らしているのが、皆さんじゃないですか?自分たちは“主張しているに過ぎない”“批判を加えているだけだ”と言いながら、他の誰かがやったら“攻撃だ”とダブルスタンダードを使ってくる。おそらく、このやり取りもそのように後で書かれると思って、今お伝えをしています」と強調した。

5分以上にわたって見出しに対する見解を述べた石丸氏は、次に日経新聞の記者に矛先を向け、同紙が25日に配信した《再生の道「代表交代に絡む発表」 石丸伸二氏が27日記者会見》と題した記事で使われた「写真」に言及。この写真は、石丸氏が目をつぶった瞬間の横顔を撮影したものだ。

日経の記者は「(写真の選別に)特段の意図はない」と述べると、石丸氏は記者席にスマホの画面を向けながら、「普通に目を開いて正面を向いてる写真、なんぼでもあったと思うんですが、あえてこれを特段の意図なく、日経新聞は出したとおっしゃるんですね?んなわけないでしょ。普通に考えてないですよね。意図なく選んだとしたら、仕事の意識低いですよね」と叱責。

続けて、「これを是とされるのなら、今日、動画を撮ってますんで、(日経記者が)たまたまボーっとした瞬間の画像を切り抜いて、サムネで上げておきます。記者会見に対して、“日経新聞の記者、退屈に参加する”事実ですよね」と畳みかけ、「その表情を出した、それを受け取った、それ許されますか?しかもこのくだり(写真)、記者会見の前の別の会じゃないですか。全然違うくだりの時の表情を、わざわざ切り抜いて速報として電子版に載せる、大丈夫ですか?」と詰問した。

3574OS5:2025/08/31(日) 14:05:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/f12df6d8e13e2ce98e6c451847aee9e022eb7f68
<独自>秘書給与詐取 知人に名義貸し自ら依頼 石井章参院議員が犯行主導か
8/30(土) 7:18配信

産経新聞

日本維新の会の石井章参院議員の関係先に家宅捜索に入る東京地検の係官ら=28日午後、茨城県取手市(山本玲撮影)

日本維新の会の石井章参院議員(68)=比例代表=が秘書給与を詐取したとされる事件で、石井氏が名義貸しを依頼するなど、犯行を主導していた疑いがあることが29日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は27日から関係先を捜索。石井氏の事務所関係者らを聴取するなど、慎重に捜査を進めているもようだ。


関係者によると、石井氏は知人らに依頼して名義を借り、勤務実態がないにもかかわらず、公設秘書を雇用したと届け出て国から給与をだまし取っていた疑いがある。詐取は複数年にわたっており、総額は少なくとも数百万円にのぼるとみられるという。

過去に茨城県内で行われた選挙で、石井氏の支援を受けた候補者の陣営関係者は、産経新聞の取材に、「(石井氏は)多くの人を使っていて、周囲を親族など身内で固めていた」と説明。「誰が公設秘書で、誰が私設秘書なのか分からず、秘書自身も明かしていなかった」と証言した。

特捜部はこれまで、詐欺容疑で同県取手市にある石井氏の地元事務所や東京・永田町の議員会館事務所、関係者が経営する会社事務所など、複数の関係先を家宅捜索。押収した資料を分析し、公設秘書の勤務実態や支給された給与のカネの流れなどについて捜査を進めている。

公設秘書は国会法で、国会議員1人につき3人まで雇用できると定められており、勤続年数や年齢に応じて月30万〜60万円程度の給与が国から支給される。平成10年以降、秘書給与の詐取事件が相次いで発覚し、制度が改正された。

石井氏は平成2年、茨城県旧藤代町議に当選したのを皮切りに、取手市議を経て、21年に旧民主党から出馬して衆院議員に。28年には当時のおおさか維新の会の公認を受けて参院選に初当選し、現在2期目。特捜部による捜索を受け、29日に議員辞職する意向を示した。日本維新の会は同日、石井氏を除名処分とした。

3575OS5:2025/08/31(日) 14:08:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/55934e5691984ac8076a7a3844456c399c80862f
石井章氏辞職へ 茨城県内有権者「当然のこと」 厳しい声相次ぐ
8/30(土) 7:00配信


茨城新聞クロスアイ

石井章参議院議員の事務所の家宅捜索を終えた東京地検の係官ら=27日午後7時ごろ、取手市片町

日本維新の会の石井章参院議員(68)は29日、公設秘書給与を不正受給した疑いで東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことを踏まえ、議員辞職の意向を示した。地元の茨城県取手市の有権者や石井氏の関係者などからは、「当然のこと」などと厳しい声が相次いだ。

石井氏の地元、同市の会社員男性(48)は「謙虚なところが欠けていたのかなと思う」と指摘。疑惑については、本人が一番分かっていることとし「潔く話した方がいい。特捜部が入ったことで、うみをしっかりと出してほしい」と全容が明らかになることを求めた。

7月の参院選で、初めて維新を支持したという80代女性は「期待を裏切られて残念。疑惑が本当であれば(辞職は)当然のこと」と言い切った。

長年にわたり石井氏の選挙を支えてきた、ある取手市議は「辞めないと示しがつかないのではないか」と辞職の判断を受け止めた。その上で、石井氏について「要望にもすぐに対応しフットワークが軽く、議員活動の参考になった。兄貴的存在で頼りにしていた。非常に残念」と肩を落とした。

石井氏が代表を務める茨城維新の会所属の地方議員も、複雑な心境を口にした。

川又正寿水戸市議(56)は、支持者らから問い合わせが相次いでいるといい「(同会から)何の事情説明もない。今の段階では中身を伴わなくなるので、有権者の方に説明もおわびもできない」と戸惑いを吐露。石井氏については「義理人情にあふれ面倒見もよい人」と語った。

2022年8月から23年2月まで公設第2秘書を務めた水梨伸晃牛久市議(46)は、今年の盆休みごろから石井氏と連絡を取っていなかったといい「(疑惑を)信じていなかったので、びっくりのひと言」と驚いた様子だった。

■「報道で知った」 茨城維新・長田幹事長

茨城維新の会の代表を務める石井章参院議員が辞職の意向を明らかにしたことを受け、同会幹事長の長田麻美県議は29日、茨城新聞の取材に対し「本人が決めたこと。しっかりと捜査を受けてもらいたい」と述べた。

石井氏や長女の石井めぐみ参院議員とは、石井氏の事務所が家宅捜索を受けた27日以降、連絡が取れていないといい、辞職についても「報道で知った」と驚きを隠さなかった。

同会の今後については「党本部から情報を受けて事実を確認した上で、本部と相談しながら決めていきたい」と語った。

茨城新聞社

3576OS5:2025/09/01(月) 21:04:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0778f4b80658b4fcaf64380058ea81fef1e78a
石丸伸二氏「再生の道」代表選候補者は5人、参院選東京選挙区落選の吉田綾氏は回避/候補者詳細
9/1(月) 20:46配信

日刊スポーツ

石丸伸二氏(2025年8月撮影)

 昨年7月の都知事選で約166万石丸伸二氏(43)が代表を務める政治団体「再生の道」が1日、公式YouTubeチャンネルでの生配信を通じ、代表選の立候補者を公表した。

【写真】吉田綾氏

 石丸氏は薄紫色のポロシャツ姿で登場。「今回、立候補者は全部で5名でした」と発表し、画面上で5人の名前を公開。青柳充哉氏(36)、奥村光貴氏(25)、大谷佳弘氏(54)、水野純也氏(63)、萩原崇氏(42)が名を連ねた。

 参院選東京選挙区で落選していた吉田綾氏(40)の名前はなかった。

 青柳氏は都議選杉並区で立候補し、落選。得票数は約8000票。出馬時の職業はベンチャー企業経営。早大政治経済学部政治学科を卒業。

 奥村氏は都議選島部で立候補し、落選。得票数は約1400票。出馬時の職業は教育団体研究員。京大卒。

 大谷氏は参院選比例区で立候補し、落選。得票数は約3000票。立大社会学部卒で、IT会社役員。8月、来春に任期満了を迎える東京都清瀬市長選への出馬意向を表明した。

 水野氏は参院選比例区で立候補し、落選。得票数は約1900票。千葉商科大卒で、広告代理店社長。

 萩原氏は都議選渋谷区で立候補し、落選。得票数は約12000票。出馬時の職業は上場支援コンサルティング業。東大卒。

 石丸氏は先月27日の会見で、代表を退任した上で代表選を実施すると発表し「当初の予定に沿った」と説明。6月の都議選で42人、7月の参院選で10人の計52人の立候補者が落選しているが「選挙の責任を取る、取らないの話じゃないです。残念ながら」と引責辞任ではないことを強調した。

 代表選の立候補者は都議選、参院選に立候補した全52人の中から政治活動継続予定者の約40名、投票権利者も同様としていた。

 今後の日程は14日に代表選考会(ライブ配信)、同15日に投票、16日に新発表の代表(記者会見)としている。

3577OS5:2025/09/02(火) 11:46:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd6e5372f5a112f5e09b47538f9e8b26948a4d2
参政党、神谷代表に権限集中 創設メンバー減少で「1強」体制に
9/2(火) 6:01配信
毎日新聞

7月の参院選で当選確実となった候補者の名前に花付けをする参政党の神谷宗幣代表=東京都新宿区で2025年7月21日午前0時29分、内藤絵美撮影

 参政党で神谷宗幣代表への権限集中が進んでいる。党は2020年4月に神谷氏のほか、政治系YouTuberのKAZUYA(カズヤ)氏、国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏、元共産党員の篠原常一郎氏、元財務官僚の松田学参院議員――の5人の幹部で創設された。このうち今も党に残っているのは神谷氏と松田氏だけ。松田氏は党規約上の役職に就いておらず、党内は神谷氏の事実上の「1強」体制になっている。

【写真】12年衆院選、神谷氏の応援には小泉進次郎氏の姿も

 党運営の要となるのが、神谷氏が代表と兼務している事務局長だ。党規約は事務局長について「党務全般を管理し、所管する業務を統括する」と定める。「代表を補佐」することも明記されているが、渡瀬氏は「他の幹部や支部が暴れても、事務局長が全てコントロールできるように権限を集中させた」と明かす。新興政党が陥りがちな「内輪もめ」への対応を念頭に置いたという。

 参政は松田氏が代表だった時期もあるが、事務局長は創設以来、神谷氏が務める。神谷氏は6月30日の記者団のインタビューで「事務局長で予算権、人事権を持っている。『神谷1強』だと言われたら否定できない部分はある」と語った。

 カズヤ氏は「参政党の初期には神谷さんの独裁は全くなかった」と話しており、創設時のメンバーが減ったことで神谷氏への権力集中が一層進んだ可能性がある。

 8月1日には国会議員団の新たな人事を発表した。安藤裕参院議員を幹事長兼政調会長、松田氏を両院議員総会長兼参院会長に起用するなどしたが、これらは党規約に存在しない役職だ。

 神谷氏は同日の記者会見で「党全体の予算(の権限)を持っているのは事務局長だ」と説明。党運営の実権は自身にあるとの認識を重ねて示した。【田中裕之】

3578OS5:2025/09/08(月) 11:56:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/297dd464d8263c8c3eb2fac15a08d01c606f9f39
維新・守島正衆院議員が離党へ 複数の議員が同調か
9/8(月) 11:29配信


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コメント19件


毎日新聞

守島正氏

 日本維新の会の守島正衆院議員が離党する意向を固めた。党幹部が8日、明らかにした。複数の議員が同調する可能性があるという。近く記者会見する。


 守島氏は大阪市議を経て2021年に大阪2区で初当選した。前原誠司前共同代表の下で、選対本部長代行を務めた。【園部仁史】

3579OS5:2025/09/08(月) 14:25:53
守島正 =大阪2区当選 左藤章:自民落選
阿部弘樹=福岡4区比復 宮内秀樹:自民当選  許斐亮太郎:比例復活 吉松源昭落選
斉木武志=福井2区比復 辻英之:立憲当選  高木毅(自民非公認)落選 山本拓落選

https://news.yahoo.co.jp/articles/47f86d42331434abecb2067caf110be574461e52
【独自】維新3衆院議員が離党届 国会議員団運営に反発か
9/8(月) 10:25配信

共同通信

 日本維新の会の守島正衆院議員(44)=大阪2区=ら3人が8日、離党届を提出した。国会議員団の運営への反発が理由とみられる。他の2人は比例北陸信越ブロックの斉木武志、九州ブロックの阿部弘樹両衆院議員。同日中に記者会見する。

 離党理由について、守島氏は周囲に「結党当初の理念との乖離が大きくなっており、今の国会議員団に同調できない」と説明。維新の共同代表は8月から馬場伸幸前代表に近い藤田文武氏が務めている。

 守島氏は大阪市議を経て2021年に初当選し、現在2期目。前原誠司前共同代表の下で、党選対本部長代行として7月の参院選をはじめとする選挙戦略を担った。党が掲げる「副首都構想」の実現を目指すプロジェクトチームのメンバーにも入っている。

 守島氏は取材に「大阪での改革や副首都構想といった政策には共感している」と語った。

3580OS5:2025/09/08(月) 16:17:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/c97f626b7ef1c948607c6256b9781e64b0da70d0
参政党、政調会長補佐に豊田真由子氏就任 2017年に秘書への暴言や暴行などが報じられ自民党離党
9/8(月) 16:01配信


スポーツ報知

参政党の会見に出席した、党政調会長補佐に就任した豊田真由子氏

 参政党は8日、国会内で神谷宗幣代表(47)が記者会見し、政調会長補佐に元民党衆院議員の豊田真由子氏が就任することを発表した。

 神谷代表は、豊田氏について「元議員の経験値、官僚の経験がある方を探していた」と説明。「失言あって議員を辞められたが、時間がたちました。深く反省されていることもしっかり確認できました」とし「私もよく叩かれますし、失言トラブルがあったと言って政治生命終わるのは良くない。力を集めてより大きな党にしていこうと」と述べた。

報知新聞社

3581OS5:2025/09/08(月) 16:22:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f6032e1abaaad1cb1709e0a55b4a3ed75977e0
中国、石平参院議員に「誤った言論をばらまいた」と制裁実施決定 中国国内の財産凍結など
9/8(月) 11:54配信
産経新聞

石平参院議員(南雲都撮影)

【北京=三塚聖平】中国外務省は8日、日本維新の会の石平参院議員に対する制裁措置の実施を決めたと発表した。中国国内の財産凍結や、ビザ(査証)の発給を行わないといった措置を実施する。

【写真】石平氏「日本に帰化したか、政治家は全員出自を明らかにすべき」

中国外務省は、石氏が台湾や歴史、香港などの問題に関して長期間にわたって「誤った言論をばらまいた」ことなどを制裁を決めた理由に挙げた。反外国制裁法に基づく措置だと説明している。

3582OS5:2025/09/08(月) 20:14:13
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250908/k10014916541000.html
維新 3人の衆議院議員が離党届提出 新会派の結成目指す
2025年9月8日 19時58分

日本維新の会の阿部弘樹衆議院議員、斉木武志衆議院議員、守島正衆議院議員の3人が8日、離党届を提出しました。3人で新たな会派の結成を目指すとしています。

日本維新の会の阿部弘樹衆議院議員、斉木武志衆議院議員、守島正衆議院議員の3人は8日午後、国会内の党の控え室を訪れ、吉村代表宛ての離党届を提出しました。

このあとそろって記者会見し、斉木氏は「水面下で連立与党入りを視野に入れた動きもある中、安易に与党に入るのではなく、既成政党に不満を持つ人たちの民意を受け止めるため新しい政治集団を作るべきだと考えた」と述べ、今後3人で新たな会派の結成を目指す考えを示しました。

また、阿部氏は「先の衆議院選挙でも参議院選挙でも維新の会の公約は有権者に響かなかった。国民が今求めているのは既成政党の公約ではなく生活を豊かにすることであり、その実現のために離党を決意した」と述べました。

一方、守島氏は「維新の会はイデオロギーに左右されない改革政党だと言ってきたが、保守政党に変わってしまった。方向性はかい離しており、離党せざるをえない」と述べました。

維新の会は今後、党内で離党届の扱いを協議することにしています。

維新 吉村代表 ”撤回してもらいたい”
日本維新の会の吉村代表は大阪府庁で記者団に対し「守島議員は大阪市議会議員のころから一緒に活動してきたが、今回の行動は守島氏らしくない。国会議員団のあり方や進め方が違うということなら、内部で批判すべきだ。離党届は預かりの状態で、撤回してもらいたいと思っている。1週間程度の期間を置いて、最終的な状況を踏まえて党として判断していく」と述べました。

維新 藤田共同代表「1週間ぐらいの時間置いて協議」
日本維新の会の藤田共同代表は記者団に対し「吉村代表が守島議員を慰留したいとしており、私もそれに賛同だ。1週間ぐらいの時間を置いて、それでも本人たちの決意が変わらないのであれば、党で離党届の扱いを協議したい」と述べました。

3583OS5:2025/09/08(月) 20:14:58
https://www.asahi.com/articles/AST9835NJT98OXIE01QM.html
維新の守島衆院議員が離党届 看板政策「大阪都構想」検討の中心人物
野平悠一2025年9月8日 18時59分
 日本維新の会の守島正衆院議員(大阪2区)ら3人が8日、離党届を提出した。これを受け、吉村洋文代表は同日、「撤回してもらいたい」と述べ、今後1週間程度は受理せず、翻意を促す考えを示した。守島氏は、看板政策「大阪都構想」の実現に向けて中心メンバーの1人として活動してきただけに、党内では困惑が広がっている。

 守島氏は会見で離党の理由について、参院選後に発足した国会議員団の新執行部の方向性と自身の考えに隔たりが生じたためだと説明。一方で「大阪維新の改革の方向性は間違っていない」とも述べ、「大阪の改革のためになることであれば応援したい」と語った。

 これに対して吉村氏は大阪府庁で記者団に「思うところがあったとしても中でも変えていくことができる」と反論。「応援しますということなら、より離党というのは筋が違う」と、撤回を求めた。

 守島氏は、2011年に大阪市議に初当選。橋下徹代表(当時)のもと、維新が誕生した後に議員となった「橋下チルドレン」の1人で、同市議出身の吉村氏とも当選同期にあたる。

 地域政党・大阪維新の会の政調会長も務めるなど、都構想の実現に向けた中心メンバーとして活動。維新が参院選で公約の柱として掲げた「副首都構想」を法案化するための作業部会のメンバーにも選ばれていた。大阪維新の議員は「考えがあってのことなのだろうが残念だ」と語った。

3584OS5:2025/09/08(月) 20:40:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4dbaaefa290cc77c1e85008081f64c53c23debf
石平氏への制裁「極めて遺憾」 日本政府、中国に撤回要求「表現の自由は民主主義の根幹」
9/8(月) 20:29配信

産経新聞

記者会見を行う林芳正官房長官=8日、首相官邸(春名中撮影)

日本維新の会の石平参院議員に対し、中国が財産凍結や入国禁止などの制裁措置を決定したことを受け、林芳正官房長官は8日の記者会見で「日中関係の観点からも極めて遺憾だ」と指摘した。外交ルートを通じて速やかな措置の撤回を求めたことも明らかにした。

中国外務省は制裁の理由として、石氏が台湾や香港などの問題で「誤った言論をばらまいた」ことなどを挙げている。

中国の主張を念頭に、林氏は「国民の代表たる国会議員の表現の自由はわが国の民主主義の根幹であり、尊重されるべきだ」と強調した。その上で「国会議員の言論などを理由として、自らと異なる立場を威圧するかのような一方的措置を取ることは断じて受け入れられない」と述べた。

石氏は中国出身で、日本国籍を取得している。今年7月の参院選で維新から比例代表で立候補し、初当選した。

日本政府関係者によると、反外国制裁法に基づく日本人への制裁措置は石氏のケースが初めてとみられる。

7月には、中国で拘束され、スパイ罪で起訴されたアステラス製薬の日本人男性社員に実刑判決が言い渡された。

別の日本政府関係者は「不透明なプロセスに基づく措置が相次ぎ、中国で活動する日本人や日本企業に不安が広がりかねない」と懸念を口にした。

3585OS5:2025/09/08(月) 21:00:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/a07821057531ade8050e44f6bdf55ad303a1eca6
維新・石平参院議員「むしろ光栄、中国政府から勲章をもらった」中国外務省が財産凍結など制裁措置を発表
9/8(月) 15:00配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

FNNプライムオンライン

中国政府が制裁措置を発表した日本維新の会の石平参院議員は8日、自らのSNSに投稿し、「むしろ光栄、中国政府から勲章をもらった」とつづった。

中国外務省は8日、石平議員に対する制裁措置を決定したと発表した。制裁には石平議員が所有する中国国内の不動産や財産の凍結、本人や親族へのビザ発給の停止などが含まれている。

これに関し、石平議員は投稿の中で、「そもそも、この私は中国国内では一文の財産をもっていないし、中国へ行くつもりもない」とした上で、「財産凍結もビザ発行しないのも単なる向こうの茶番だが、制裁されたことはむしろ光栄、中国政府から勲章をもらった」とつづった。

その後、再び投稿し、「中国外務省の公式サイトをみると、制裁発動の理由として、『石平は長期間、台湾、尖閣、歴史、新疆、チベット、香港など問題で間違った言論をばらまき、公然と靖国神社参拝』を挙げた」と指摘し、「私の今までの言論活動にたいする全面的な大評価ではないのか」と強調した。

フジテレビ,政治部

3586OS5:2025/09/09(火) 23:23:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7a775c465f3528eb9d99992e2e4d82a9b8a3662
同期メンバー守島議員の離党届に慰留 「一緒にできないか」 維新の横山副代表
9/9(火) 21:41配信
産経新聞

離党届を提出した守島正衆院議員に慰留の声かけをしたと明かす日本維新の会の横山英幸副代表(大阪市長)=9日、大阪市北区の市役所

日本維新の会の横山英幸副代表(大阪市長)は9日、離党届を提出した守島正衆院議員(44)=大阪2区=について「一緒にできないか(慰留の)声かけは最後までしたい」と述べた。ともに地域政党「大阪維新の会」から公認を受け平成23年、横山氏は大阪府議、守島氏は大阪市議に初当選した〝同期メンバー〟。「他の同期メンバーもそれぞれ、(守島氏に)声かけしていると思う」と強調した。記者団の取材に答えた。

守島氏は8日、斉木武志衆院議員(51)=比例北陸信越、阿部弘樹衆院議員(63)=比例九州=と離党届を提出した後、国会内で3人で記者会見し、国会議員団の運営に対する反発を離党理由に挙げた。

横山氏は「党を離れる時は、その時の職を辞めることが基本だ。維新の看板のもとに信託を受けた。維新だから当選したことは全員が自覚すべきだ」と離党時には議員辞職が必要だとした。

23年に市議に初当選した吉村洋文代表(大阪府知事)も同期メンバー。吉村氏は8日の取材で、守島氏の離党届について「(離党届は)1週間ほど預かる。撤回してほしい」と話していた(藤谷茂樹、写真も)


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