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新・大中華世界的話題
755
:
チバQ
:2015/12/10(木) 23:29:57
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20151211k0000m030069000c.html
<ミャンマー>スーチー氏、旧軍政トップとの会談評価
20:24毎日新聞
【ヤンゴン春日孝之】ミャンマー総選挙で大勝した最大野党「国民民主連盟(NLD)」を率いるアウンサンスーチー氏(70)は、10日放送された米政府系ラジオ・自由アジア放送(RFA)とのインタビューで、旧軍政トップのタンシュエ氏との先日の会談について「国の利益のために双方が合意できて素晴らしかった」と評価した。
スーチー氏が会談の評価を口にしたのは初めて。「スーチー政権」を保障する宿敵との「歴史的和解」だったことを裏付けた。
スーチー氏は首都ネピドーで2日にテインセイン大統領、ミンアウンフライン国軍最高司令官と相次ぎ会談。この国の実権を握る2人に続き4日にはタンシュエ氏と会談していた。
スーチー氏はインタビューで、タンシュエ氏との会談の翌5日、彼の孫がネット上に掲載した双方の「声明」の内容を認めた上で「素晴らしい会談だった」と語った。
声明では、かつてスーチー氏の「民主化」運動を弾圧したタンシュエ氏が、彼女を「今後のミャンマーの指導者」と受け入れて最大限の支援を約束。スーチー氏も「(権力を握ったからといって)報復はしない」と確約したとされた。
スーチー氏はさらにテインセイン大統領、ミンアウンフライン最高司令官とは「スムーズな政権移行」について話し合い、「満足している」と表明。特に最高司令官とは「国の長期的な利益」について意見交換したという。
スーチー氏は、一連の会談を「最初の一歩」と位置づけ、「民主化の核心」と自らが主張する憲法改正問題についても将来的には議論になるとの見通しを示した。
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