[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・大中華世界的話題
747
:
チバQ
:2015/12/08(火) 02:44:08
http://www.sankei.com/world/news/151206/wor1512060029-n1.html
2015.12.7 07:55
薄煕来氏に「贈賄」証言の大富豪が謎の獄中死 44歳で持病ないのに死因は心筋梗塞 死亡後直ちに火葬 残る不自然さ
ブログに書く2
(1/2ページ)
【北京=矢板明夫】中国の重慶市の元トップで、2012年に失脚した有力政治家、薄煕来氏の支援者で実業家の徐明氏(44)が今月初め、湖北省武漢市の刑務所内で死去したことが明らかになった。当局は徐氏の家族ら関係者に対し、「死因は心筋梗塞」と説明しているという。
徐氏は薄氏が大連市長を務めていた1990年代、大連を拠点に「実徳集団」を設立し、地元政府の支持を受けて不動産、銀行、保険など多角経営を展開。数年で強豪プロサッカーチーム「大連実徳」のオーナーとなるなど、中国有数の大富豪に数えられた。
徐氏は薄氏の失脚とほぼ同時に拘束され、2013年秋に行われた薄氏の裁判では検察側証人として出廷し、薄氏一家に巨額の賄賂を贈ったと証言。無罪を主張する薄氏と激しい口論となる場面もあった。薄氏は無期懲役の判決を受けたが、徐氏の判決は懲役4年で、来年9月に満期で出所する予定だったという。
徐氏は死亡直後に荼毘(だび)に付されたといい、実徳集団の関係者は香港メディアに対し「徐氏に心臓系の持病があるとは聞いたことがない。こんなに早く火葬されるのも理解できない」などと話している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板